株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO -19ページ目

株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

まず、ハッキリしときたいのが「ウエスタンラリアット」と「アックスボンバー」の違い。

で、誰もが使うラリアット。

必殺技ってフニッシュに向けての大技。好きなのは猪木の浴びせ蹴り、骨法すげーとおもった。何が凄いかって軸足無いから、忍者が狭いスペースで放てる縦回転。

ラリアットの使い手はいっぱいいるが。

まてまて、それ繋ぎ技にすんなよと思う。

 

夢のマイホームって、事業者目線では繋ぎ技に落ちぶれたラリアットであるのではないか?

 

国交省との連携は大いに尊敬するけど、そもそも買取再販ってリノベーション事業者が理念なんてとっこして新築する感じ?

正直に原状回復って言ってしまえばよい。

 


 

で、今日知った、割と仲良しだった同業様が妻に暴言吐いた件。みんなって誰?そもそも守成辞めてるし。

残念ながら、娘も身障者なもんでそこそこ行政のかたとは交流あるし。

 

も、しらん。

 

…最後に送ったメッセージは、友達失うのって辛いぞってこと。

 

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短刀直入に切り分けたら、最初から儚い事なんてない。

儚いというゴミ箱に何かと吐き出したら、それが儚いという言葉に置き換わる事となり、出来ない事に気付くことになる。でも、時計は止まるわけでもない。

 

熟慮する間もなく、知らないところで世界が変わっていく。

残念ながらその先にはおそらく立ち会えないし、子供達の明日なんて見られないんだろ。人類が初めてお月様に立ってから暫くとなりますけど。

 

望むことが儚いどころか、生きる事さえ儚いの?

物言わぬ納税者のままでいんだろか。

 

生まれ変わったら、仕事人とか石川五右衛門みたいに生きる道も無責任にもいいかと。

 

 

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昨日、久々下の姉から電話があって1時間ほどおしゃべりした。

家庭環境とかは手短に話せることではないんで省略。

超簡略に言えば姉二人と自分は腹違い、最近知ったことは自分は長男ではなかった事実。

 

語られることないねーちゃん達の母親。上のネーちゃんと一緒に暮らした思い出はないけど下のネーちゃんは道庁勤めのOLさん。爆破事件の当事者だったりする。

その日たまたまショウねーちゃんは、手間のビルで御トイレ

借りてたそうな…普通ならジャストミート。

 

自分はやっと中坊。恋心とは別に異性に目覚めたのショウねーちゃんだったかも。

ネーちゃんの部屋にはなぜか1巻だけゴルゴ13があった。

ほんとはそんなこと墓場までもってきゃよかっんだけど、昨日うっかりねーちゃんに話してしまった💧。

年上おねーさん好きになったのは、アンタのせいだぞって。弟でいるのも大変なんだぞって。

 

 

 

シマリス君が何時の間にかシマリスのおとうさんになってきても、奥さんは「しまっちゃうおじさん」が今でも好きらしい。

 

うむ。

 

 

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今でも、やっぱ引渡し直前の軽作業は自分でやります。

手元が見えないもんでメガネを額に持ちあげ肉眼で問題箇所お検証し対応するわけですが、この頃裸眼でも近すぎるものは見えない。

総合カタログ等で,ちっちゃな品番を探す場面も日常あるある。眼鏡を都度掛けたりしてもやっぱ見えない。

来たか、老眼💧

 

いちお若いつもりでおりましたので、自身が戸惑います。

お客様と対面打合せで、眼鏡外したり着けたりと忙しい。

結構深刻…

 

で、着目したのがコレ、『ジョンレノンモデル。

跳ね上げタイプの2枚重ねで、一枚目は老眼鏡で2枚目が遠近両用というギミックはどうかと…。

上手くいったらもうアイウェアは複数持つ必要ないぞ。

最後の問題は…似合わないっぽいってこと。(悲)…

まじにレンズ作っちまってもいんだろか?

 

「let it be」とはなかなかいかん。

 

 

 

 

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自宅の外壁の一部を張り替えてます。

いわゆる、胴縁工法ってやつ。

自宅もいつのまにか築17年らしい。

 

建築当時は工務店さんに細かいとこお任せだったのですが開けてビックリ玉手箱…ではなかった。

画像は今日の工事画像。

 

通気の確保のために下地として使用する胴縁は本来こんなふうに加工がなされてます。ちゃんと切りかいてあります。

 

 

既存の窯業系サイディングに重ね張りしてる現場をよく目にしますが、金属サイディングが軽量なため訪問販売の格好な商品となります。

既存の外壁を解体撤去しない分ローコストですね。

見た目の弊害…開口部が奥目的。

ま、外壁が厚くなるから当然っちゃ当然。

 

芯材がスタイロフォームだから、暖かくなりますとかのセールストークって笑えるし、それを真に受ける人ってもっと笑える。お馬鹿消費者まっしぐらだよ。

単純に物理的に考えてみたら、そんな難しい事ではないと思うが。

供給側はそんな事は触れないです。だって儲かるし。

業界真っ只中にいた頃からそいうの嫌で気づけば今。

 

建築をする行為は、崇高なもので自分無理って思ってインテリアデザイナーっぽい立ち位置になりましたけど…バカボンのパパも、これでいいのだとは言わない気がする。

 

 

 

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