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リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、しばらく冬眠…。



気になっていたお店『Aperitif』に行ってみました。



『エスパーニャ』の系列店です。



実は店の奥に不思議な空間があります。



白を基調にゴールドでアクセント。
綺麗な見せ方ですネ~。



 

超高い天井ヽ(*'0'*)ツ

実は、この建物以前は立体駐車場だったそうです。
いい設計ですネ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ついに、新聞に取り上げられました・・・。
いつか、こうなる予測はしていましたが・・・
耐震性を証明するのは、既存の図面と目視では限界があるでしょう・・・。

古い図面だと図面通りに建てられている保証はないし、目視では発見できない構造や設備の傷みは、けっこう高い確率で存在します。

床下や小屋裏を点検したしたりは最低限、サーモグラフィー等を用いての検査が必要でしょう。

それでも、完璧に建物の状況を把握するのは至難の業です。
それを補うのが、経験や知識であり業者の良心です。

人間の病気と同じです。
病院変えて検査したら、がんが見つかったりしますよね・・・。

では、がんを見付けられなかった前の病院は、そのたび責任を追及され訴えられてしまうのでしょうか?
はっきりした、怠慢やミスがあればあり得ますが、だいたいそんとこまでは発展しませんよね。

今回は、耐震に対しての補助金が絡むからややこしいことになります。
有資格者が、現場もろくすっぽ見ずに卓上で構造計算しちゃうわけです。
レントゲンもかけずに診断書書いてるようなものです。

リノベーションを生業とす大手業者でも、現地調査もせず図面も書かず、3Dイメージパースだけでリノベーション物件の販売をしている企業が存在するから驚きです。
当然、お客様がトラブルに巻き込まれるか、赤字になるか・・・どちらかが不幸になります。
否、実際なっているようです・・・。

インスペクターという資格が生まれました。
インスペクション(建物調査)をする専門家です。
残念ながら、オイラはまだチャレンジしていませんが、札幌でも二人の資格者がおります。もちろん。その二人はリノベ協議会のメンバーです。
(リノベ協議会参加企業すべてを擁護するつもりではまったくありませんので誤解がないように・・・)

これからの時代、インスペクションの徹底と家歴制度
(家の修理の記録や設備・電器・構造等の図面を管理するデータバンク)の整備が必要となってくるでしょう。


リフォーム・リノベーションに関わる業者が良い意味で淘汰されていくことが必要です。

一般のお客様もキチンとした情報が選択していただけるように環境を整えていきたいものです。

学ばず、調べず、良心的ではない業者につかまり儲けさせることは、ある意味社会的には、結果的な“罪”なことと言えましょう・・・。

業界側も、情報交換等に積極的に参加し健全化を図るべきでしょう

 

 

 

 

工業的に進んだ技術が生産に適用され、その技術の合理性が有効に発揮されるように整備された住宅。以下のような効用が期待される。(1)発注者や住まい手にとって住宅の入手性が高まる(価格の低減や工期短縮のほかに、現物を事前に把握することができ、品質が保証されているため)(2)住宅生産者の側にとって、不安定な労働環境や前近代的な組織構造を脱し、高度な生産性が企業利潤の改善と結び付いた形で実現する、(3)より広い社会的観点から見て、国土・国民生活とバランスがとれた良質な国富を蓄積する、など。大規模な工場生産による現代日本のプレハブ住宅はこの代表的な例であり、工業化住宅はこうしたプレハブ住宅を指す。
( 松村秀一 東京大学教授 )

http://www.purekyo.or.jp/pdf/2007action-p.pdf 


一般の方には、あまり耳慣れない言葉でしょう・・・。
いわゆる特許工法です。


あえてリストアップしませんが・・・大手メーカーさんが開発している工法が多いの現状です。

住宅を一定面積以上増築をしたり、構造を変更したりするのには「建築基準法」によって定められる「確認申請」の提出が義務付けられています。

ま、わかりやすく言えば、例の耐震偽造事件のような事態を防ぐ法律です。

よって、構造計算書が必要になってくるわけです。

じゃ、構造計算すればいいじゃんということなのですが、各社「企業秘密」ということで構造計算に必要なデータを外には出しません。

よって、ほとんどの建築化認定住宅が、その企業以外構造計算不可能となるわけです。

大規模なリフォームをしようと思うと、その企業もしくはその関連会社に頼むしか手段がないという事態になってしまいます。

そこで、安くて良心的なリフォーム会社を探したいという望みは絶たれてしまいます。

ちなみに、競争相手のいない見積もりは想像つくでしょう・・・。


美術や音楽には著作権があり保護されています。

建築設計に著作権はありません。

模倣され続けることが、住文化の発展につながると私は認識しています。

アメリカでは、住宅のパーツの企画が決められていてホームセンターで必ず自宅に使える建材が見つかります。
それは、長い期間住宅を大切に手入れをしていく文化がそこにあることからくる必然です。



では、工業化認定住宅・・・

それって・・・

特許にする必要あるんですか?


利益・見込み客の過ぎた囲い込みと感じてしまうのは立場だけでしょうか?


ともあれ・・・構造計算ができないことで昨年、御提案までいた
らなかった中古ユニット工法の住宅を購入されたお客様へ、この場を借りて残念な気持ちを伝えたいです。


おまけ・・・


自社しかない企画を開発する建材メーカーさんも、販売終了の際同じことになるでしょうね・・・。


そのうち、自社製品しか使えないコンセントとか出されたりして(笑)

ありえる、ありえる~ 
(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


しっくいにつづき、今日は「モザイク」(・ω・)/

ギリシアやローマ帝国の領土で、建造物の床や柱、装飾品として、モザイク技術が飛躍的に開花しました。モチーフは、狩り、食物、神話など、日常生活に関わるものです。素材は自然石の大理石が使われました。
発祥当初、石を並べるというシンプルな柄だった舗床モザイクは、当時のモザイク職人の努力、帝国の発展とともに、より豊かで繊細なもの、写実的なものへと展開します。モザイクの歴史は古代にさかのぼります。
モザイクは特に、地中海沿岸地域の建造物装飾技法として発展しました。
公共施設の舗床、貴族屋敷内の床や壁、柱、噴水などにモザイク装飾が施されています。 モザイクとは、石、陶磁器(タイルやテラコッタ)、貝、ガラスなどの小片をモルタルに埋め込んで、生活空間を装飾しながら発展した美術の手法の一つです。
幾何学文様や神話をモチーフとし、ギリシア末期からローマ帝国時代、続くキリスト教世界で技術的進歩を成し遂げていきました。

 

 

「モザイク画」と呼ばれる事もありますが、テーブル、鏡など、現代では立体工芸作品への用途も多くみられます。舗床装飾、宗教画などがモザイクで施されてきましたが、時代と共に、技術、目的、使用する材料など柔軟に変化しています。モザイクは、英語 (mosaic)、ドイツ語(Mosaik)に近い発音表記で、イタリア語ではモザイコ(mosaico)、フランス語では(mosaique)と表記します。


ビザンティン世界とギリシァ・ローマ帝国の関係、推移について語るためには、その時代について、広範囲の勉強が必要です。
複雑で容易に手をつけられない歴史の流れの中に、モザイクの発展の歴史が横たわっています。この時代相次いで作られた教会内壁を装飾するためにモザイクが製作されました。
モザイクは、自然石の大理石から華やかな色ガラスを使った表現へ移行、保存性に優れ、聖堂内の光により、繊細に演出されるモザイク画は、神秘的なキリスト教世界を表現するのに有効な手段でした。
イタリアのラヴェンナはビザンティン時代のモザイクが美しく残る街です。1995年、ラヴェンナの初期キリスト教建築群は、ユネスコの世界遺産に登録されました。


                             ウィキペディアより