外科手術にハーフタイムが存在した | リノベーション&西洋漆喰&愛猫家住宅コーディネーター

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして、完全にリライトいたしました。若干、思い出深い記事は残してあります。

 

昨日、日帰りで外科手術を受けてまいりました(´;ω;`)。

 

昨年、鎖骨を骨折プレートで固定手術を3日入院して受けまして、

半年以上たったら除去手術しますと言われて早1年💧。

 

前回は、生まれて初めての手術台でビビりながら、なんかドラマでみたなァとか思ってるうちに

麻酔で意識が無くなり気づいたら終わってました。

で、今回は局部麻酔ですと~。

それ、意識ある奴?

怖すぎる!

 

で、トラブル発生。金属プレートを固定しているスクリュー(ネジ)のビス頭的なサイズが合わない‼

え…( ゚Д゚)

 

で、お付き合いのある病院に電話してお借りすることになりまして、一旦塞ぎましょうということになりホチキス的な奴でパッチン…・

 

タッカーに近いですかね~。そいえば、昨日タッカー使って極細ピアノ線使ってイタリア漆喰ベネチアーノ仕上げのペンダント照明を自作したっけなぁとか思い出した(笑)。

 

 

で、ロビーで桃ジュース飲みながら「ハーフタイム」。

サッカーか!

 

看護師のおねーさんと自分の工具箱にそのサイズあるよとか談笑しながら…後半のフィールドに向かうのでした。で、今日は消毒、来週は抜糸です。

 

 

 
 
 
 
 

 

蛇足。完治するのが「リフォーム」でガンキャノンみたくキャノン砲を後乗せしたら「リノベーション」ではないかとふと思った。

 

 

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