リノベーションが錆て行くのは時代の流れでしょうか。 | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

 

 

 

もうどのくらい経つでしょうか?

熱くなれた時代は、まだ「リノベーション」なんて言葉はありませんでいた。

だからこそ、熱くなれました。

 

リノベーション協議会発足前、北海道リノベーション協会を立ち上げたことありました(自然消滅しましたが・・・)。

TOPランナーや中小企業は、いずれ大手資本の礎として飲み込まれていくのは予測しておりました。

 

案の定、ホームセンターのポスターは、『壁紙変えてリノベーション』です。

市民権を得るのも微妙ですね。

 

トマトが苦った、キュウリがチクチクしてたことを思い出してください。

それは、マイナス要素ですか?

画一化していくは寂しいところです。

 

 

弊社は、時には教えてあげるから自分でやってみたらいかがですか?と、アドバイスすることもあります。

まだまだ、スタンスは崩さず対話型にこだわりたと思います。

 

 

 

 

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