ビニールクロスの時代は終わる? | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

ビニールクロスの歴史はたかだか数十年。2000年の日本の住まいの歴史のほんの一瞬です。
住まいを早く、大量に、そして安く“確保”しなければならなかった時代にはピッタリな材料でした。
しかし、日本の空家率はご存知の通り。

 

ドイツでは含有される成分の問題で病院にはビニールクロスを使用してはいけない、という話も聞いたことがあります。

実際に壁紙市場の80%程度は、紙(再生紙含む)壁紙だそうです。

ドイツのホームセンターではどこでも紙壁紙が置かれていて、施主様が自分で貼ります。

ほとんどの紙壁紙は「塗装用下地」壁紙で、やはり施主様が上から自然塗料を塗ったりして仕上げます。


もう早く、大量に“確保”しなければいけない時代は終わりました。
原点回帰し「昔、壁にビニールを貼っていた時期があったんだよ」なんて時代が来るかもしれません。

 

 

 



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