漆喰のための下地処理~木下地編 | リノベーション&西洋漆喰@札幌

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして、完全にリライトいたしました。若干、思い出深い記事は残してあります。

 

え~第二回。木下地編。

はじめに言っときます。

木下地に漆喰仕上げをするのは原則、やめたほうがいいです。

 

とりあえず、一般的な下地処理をご紹介します。

 

①べニア・コンパネの動きや剥離を確認してください。木のささくれなどが出ている場合はカッターなどで切り落としてください。出隅に面引きを使う場合はカッターで出隅の面をカットしておきます。

 

 ※注1.https://ameblo.jp/78287828/entry-12564432702.html 

条件は石膏ボードのスクエアエッジと同じレベルからスタートです。パテのたまるスペースがありません。

 

②目地の部分にジョイントテープを張り、出隅・入隅部分も同様の作業行います。

 

③べニア・コンパネは灰汁が出るので、あらかじめ灰汁止めシーラーを塗ってください。 

 

 

 ※注2.灰汁止めシーラーには、水性と油性があります。水性は使いやすいですが灰汁を止めきれない場合があります。使用する木材の性質を見極めてください。油性はセメダイン見たな臭いがします。敏感な方にはNGです。

 

④初めに下パテをヘラでビス穴に埋めていきま、次にジョイント部を約15㎝幅で塗っていきます。出隅・入隅も同様です。

 

⑤下パテが完全に乾燥した後に上パテをべニア・コンパネ部分全面塗り、壁面を平滑にします。

 

以上が、基本ですが・・・ほぼクラック入ります。

木は乾燥したら痩せます。

 

塗装仕上げも同様です。

 

防ぐ方法は、ほぼないのですが・・・弊社(筆者個人)には30年のノウハウがあります。

それは、御同業社の読者様も多いので内緒です。

興味のある方はお問合せください。

 

あと残るのは・・・金属下地と昔の化粧合板と聚楽等・・・そして一番厄介な既存がビニール下地ですね。

 

 

かなりマニアックな手順になってきますので・・・下地処理編の一般公開はこの辺にしときます。

 

春先に、DIY札幌女子部が立ち上がる予定です。

顧問的な立場になりそうなので、DIY勉強会を定期に開催する予定です。

一般の方も、参加できるようにする予定なので、弊社のHPをチェックしててくださいね。

 

で、次のテーマ!伝統漆喰工法を共に学ぶ!

出来るかどうか、ちょっと不安・・・中屋敷左官さんにSOSするかもです。

 

 

 

最近、遊びでやってるブログ!なぜか、アクセスひっくり返った件(泣)

仕事中聞いた曲の記録

https://blog.goo.ne.jp/renovation-labo

 

ちょい、同年代でぎりぎりなマニアックな曲のコレクションです(笑)

お暇なときどうぞ。

 

 


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