え~第二回。木下地編。
はじめに言っときます。
木下地に漆喰仕上げをするのは原則、やめたほうがいいです。
とりあえず、一般的な下地処理をご紹介します。
①べニア・コンパネの動きや剥離を確認してください。木のささくれなどが出ている場合はカッターなどで切り落としてください。出隅に面引きを使う場合はカッターで出隅の面をカットしておきます。
※注1.https://ameblo.jp/78287828/entry-12564432702.html
条件は石膏ボードのスクエアエッジと同じレベルからスタートです。パテのたまるスペースがありません。
②目地の部分にジョイントテープを張り、出隅・入隅部分も同様の作業行います。
③べニア・コンパネは灰汁が出るので、あらかじめ灰汁止めシーラーを塗ってください。
※注2.灰汁止めシーラーには、水性と油性があります。水性は使いやすいですが灰汁を止めきれない場合があります。使用する木材の性質を見極めてください。油性はセメダイン見たな臭いがします。敏感な方にはNGです。
④初めに下パテをヘラでビス穴に埋めていきま、次にジョイント部を約15㎝幅で塗っていきます。出隅・入隅も同様です。
⑤下パテが完全に乾燥した後に上パテをべニア・コンパネ部分全面塗り、壁面を平滑にします。
以上が、基本ですが・・・ほぼクラック入ります。
木は乾燥したら痩せます。
塗装仕上げも同様です。
防ぐ方法は、ほぼないのですが・・・弊社(筆者個人)には30年のノウハウがあります。
それは、御同業社の読者様も多いので内緒です。
興味のある方はお問合せください。
あと残るのは・・・金属下地と昔の化粧合板と聚楽等・・・そして一番厄介な既存がビニール下地ですね。
かなりマニアックな手順になってきますので・・・下地処理編の一般公開はこの辺にしときます。
春先に、DIY札幌女子部が立ち上がる予定です。
顧問的な立場になりそうなので、DIY勉強会を定期に開催する予定です。
一般の方も、参加できるようにする予定なので、弊社のHPをチェックしててくださいね。
で、次のテーマ!伝統漆喰工法を共に学ぶ!
出来るかどうか、ちょっと不安・・・中屋敷左官さんにSOSするかもです。
最近、遊びでやってるブログ!なぜか、アクセスひっくり返った件(泣)
仕事中聞いた曲の記録
https://blog.goo.ne.jp/renovation-labo
ちょい、同年代でぎりぎりなマニアックな曲のコレクションです(笑)
お暇なときどうぞ。







