漆喰のための下地処理~石膏ボード(新規)編 | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

 

この頃は、下地の副資材や施工方法の情報が簡単に入手できます。

 

で・・・その知識であってる?足りてる?

 

 

ま、こんな感じの風景なのですな。

 

①石膏ボード動きや剥離がないか確認。

②目地部分にジョイントテープを張る。

 

③ビス穴・ジョイント部に下パテを約15センチ幅でしごく。

クロス職人は余った壁紙でもんじゃ焼きみたいに練りねり。

 

 

④乾燥後、上パテをビス穴に施工。

⑤ペーパー掛け

 

ザックリ並べればこんな感じ。

 

前出の通リ、せっこうボードにも種類があります。

それぞれ、用途と施工方法が違います。

 

 

しかも、問題は出隅・入済済の処理。

 

 

大工さんがどんな風に収めているかで、加減も変わってきます。精度もまちまち。

 

 

 

仕上がった後のトラブルで一番多いのクラックでしょう。

 

 

木造

 

軽量鉄骨

 

 

 

要するに。石膏ボードのジョイント部の下には必ず柱がないと石膏ボードが動いて割れます。

ま、最低限の知識なんでほぼほぼ大丈夫かと思いたいとこですが・・・

それでも、クラックが入ります。

 

原因:木下地の痩せ。施工する仕上げ材に骨材(スサ・ファーバー等)が入っていないシビアな材料の場合。

 

対処方法:石膏ボードをジョイント部をづらして重ね張りをする。下地の間柱のピッチを狭める。

 

あまり記事にはなってませんが、石膏ボードを柱に止めるとき必ずビス頭をのめり込ませてください。

電動工具等の振動で浮いてきます。

 

 

以上が、入門編です。

今後、木下地(べニア・コンパネ)編、既存ビニールクロス編、モルタル編とかやりますか・・・。

あまりごどうぎょうばかrですと、アメンバー記事かメルマガにしよっかな。

 

くれぐれも、家を買って漆喰とかやりたいかたは、担当者さんに下地処理の知識があるかを設計段階で確認しましょう!

石膏ボード貼っちゃったら、もう後の祭りです。

 


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