V社からの手紙 | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

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2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

とある、西洋漆喰のメーカーさんからメールが来ました。

 

いい文章なので、紹介します。
 
 

住まいは文化なり。

 

 

先ず初めに、食文化について一言。

 

1) ヨーロッパの中でも特に、フランスは食を〔 文化 〕と捉え、料理技術に磨きをかけ、食文化によって 〔文化国家〕というイメージを築き上げました。 一方、アメリカのようなアングロサクソン国家は、食を資源と捉え、食の工業化を進めました(日本も同じ方向?)。

 

ファーストフードにみられるような、貧しい食文化

 

大量生産、大量消費  。。。 食の効率化を求めるあまり、その結果として、 BSE,狂牛病が発生するに至りました。

 

 

 

2) 日本国内の住宅建築においては、政府は、住まいを文化としてだはなく、産業として捉え、工業化しました。そして、生産効率、利益効率

 

を求め続けました。又、日本の気候特色である、高温多湿気候を 完全に無視した建築方法で建ててきました。

 

その結果として、 貧しい住文化?、貧しい建築文化? 日本国中を埋めつくしたサイデングやビニールクロスが原因で、カビの発生や工業製品に含まれる化学物質で

 

新たな問題が発生してきました。鼻炎疾患の増加やシックハウス症候群です。

 

 

 

3) 食も、住まいも、文化です。 日本は、建築も食も伝統がありますよ。 日本古来からの伝統を忘れて、アングロサクソン国家の、悪い面だけを取り入れ、深く物事を考えないで、国が勧めている(アングロサクソン国家が押し付けている)ことを、安易に容易に受け入れる設計事務所、工務店の教養の無さ?(失礼)

 

 

 

4) 皆さん、ここにきて、正しい建築のあり方を再認識し、住まいを文化にもどすべきです。そして、世界に誇れる職人国家にするべきです。 敗戦と同時にアングロサクソン国家に服従し、彼らの奴隷政策に、まんまとはまった日本人?  建てては壊し? 建てては壊す? 住宅建築もこれでよいのですか? 

 

つい最近まで、世界に誇れる食と、住まいの文化立国 美しい日本だったはずですが!

 

 

                     以上、V社からのメールより。