イギリス渡航まで1週間を切った。。。




森のかめ is going away to see the king. 





とオージーに言われ、ギョッとした私ガーン





え、、、マジで!?!?!?





ダンナ氏に確認してみると。。。間接的でもイギリス王室の招待だし、King Charles lll stakesという名だけあって、アスフーラのレースの表彰台のプレゼンターはチャールズ国王びっくりびっくりびっくり





知らなかったガーン






ということで、焦ってロイヤルアスコットについて予習し始めた私魂


ヤバくねーーーーガーンガーンガーン









カーテシーって何?




陶芸教室で知り合ったイギリス系の友達がカーテシーの見本を見せてくれたんですが、簡単そうだけど。。。できるんかねハートブレイク






でもさ、コレって当日ロイヤルエンクロージャーに入ってからの話よね???







万が一入れなかったら困るので、はずは入場できる服装について勉強📖




注意ドレスは膝が見える長さ、もしくはそれより長い丈

注意過度な肌の露出は禁止

注意ツーピースの場合は上下の生地や柄が同じであること

注意ヘッドドレスのベースは直径10cm以上




中学校の校則並みじゃん炎






でもさ、買うのもいいけど、オートクチュールが当たり前の世界に飛び込んでいくんだから。。。ここは自作のドレスで行きたい!!




と思ったので、作ったよー爆笑





素材は元着物!しかもオカンからのお下がりルンルン

足りない部分はお得意のつぎはぎで口笛







型紙はコレラブラブ

袖の布が足りなかったので、他のと付け替えてへぺろ



いやー、結構難しかったですえーん

特にこのY字!ちゃんと3点をピッタリ合わせないとシワになってしまって、5 回やり直しましたハートブレイク





あと生地が滑りやすくて、切るのも縫うのも苦労しましたもやもや





でもね。。。苦労してリメイクしたんだけど。。。








着物を着ていったら、帽子はいらないし、カーテシーもしなくていいらしいうずまき






残念ながら着付け用品は持ってないし、そもそも着付けなんて20年以上やってないので、自分で着れるわけもないしガーン




まあ、オーストラリアの人間として行くから、着物なんて着ていったら日本馬の関係者と間違われて混乱させるだけだからな。。。







ということで、ドレスはこの2着を持っていきます爆笑どっちを着るかは気温次第口笛


靴はベージュのハイヒール、ヘッドドレスは現地調達の予定です!!