今日はバララットの女子校で教師研究会でした
というのも来年から高校2、3年生のカリキュラムが変更になるんです
20年以上同じカリキュラムが使われていたビクトリア州
何がどう変わるのか、色々勉強してきました
一番大きな変更は評価について。今まではリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つについて評価していたのですが、来年からはviewingという5つ目が登場
viewingとはなんぞや?と思ったのですが、どうやら「眺められるもの」らしく、写真や地図、youtubeなどを指すらしい
評価仕方としては、眺めてそこから得られる情報について考えを述べたり、質問に答えたりするそうです。
うわー、けっこう抽象的なことを評価しないといけないじゃん
また、outcomeと呼ばれる試験については事実上リスニングテストが消え、その代わり試験問題を解く材料として使われるそう。。。
基本、スピーキングとライティングテストしかしなくなってしまうので、文章を訳したり、聞いて設問に答えたりというような練習はあまりしなくなるんじゃないかな。。。と思います。
そして漢字の変更もありました
使用頻度の高い漢字が加えられ、低いものはサヨウナラ
。。。色々と議論はあったそうですが、「心」は消えました
そして「森」もなくなってました。。。私の苗字が。。。
と、けっこう色々変更があって、来年どうしようか不安でいっぱいです
でも不安なのは他の先生方も同じみたいで、不明瞭な部分の追加説明は今年の後半にあるそう。ちゃんと情報キャッチしないとな
来年からはただ日本語を書いたり話せるようになったりするんじゃなくて、言葉の裏を読んだり、本音と建前を使い分けたりと、「日本語の奥ゆかしさ」理解して表現しないと高得点は取れなくなるので、教える側の私も色々と改めなければならない部分があります。。。というのも自分に都合のいいところだけオージー被れしてる私
「ジュースいかがですか?」
「いいえ、結構です。」
「あっそう。」で終わるんじゃなくて、あと2回は勧めないとな