ひらがなカタカナベルトを本格的に始めて1年。。。

↑この壁に貼ってるひらがなカード、めちゃくちゃ便利。貼って剥がせるし、目立つので、授業中大活躍です爆笑




最初は日本語が得意な子たちが圧倒的なスピードでマスターする姿が目立ってたんだけど、




最近は長い時間をかけてじっくりと進んでる子が最終目標であるカタカナベルトを制覇し始めたり、ひらがなが読めるようになってきた口笛



中にはひらがな習得に気持ちを集中させることで、問題行動が減ったり、休憩時間に一緒に過ごすお友達ができた子もびっくりびっくりびっくり



保護者に感謝されたのはもちろん、担任も生徒指導の仕事が減るので、「気が散り始めたな。」と思ったら「ひらがな練習しながら授業受けていいよ。」と言う先生が出始めたらしい。。。




でも去年に比べると勢いが鈍化してきたので、起爆剤として、職員室の窓にベルト別に生徒の名前を貼って、レベルが上がるごとにその子たちの名札を移動ニコニコ




これが大ウケで、毎日来て、誰がどのレベルか確認する子、自分のレベルがどのくらいの立ち位置にいるか確認しに来る子。。。


そして



まさかの小学1年生と2年生でひらがなとカタカナベルト両方を制覇した子が誕生キラキラキラキラキラキラ



コレはすごいびっくりびっくりびっくり




だって小1でひらがなカタカナが読めるって日本の子たちとほぼ同レベルやん!1週間に1回60分の授業でしか日本語に触れ合わない中で、空き時間をひらがなとカタカナの習得に費やすのは並大抵の努力では無理注意注意注意


で、低学年のマスターした子の1人はADHD服薬の子電球いやぁ、いい形で特性が発揮されておりますグッこの子、Duolingoで自習して学んだフレーズを授業中言うようになってきて、ホントに日本語が好きみたいラブ


で、ヒーロー扱いされる彼に触発されたクラスメートが続々と始めたんだけど。。。



そこはやはり低学年。。。



文字がなんたるものかが根本的に理解できていないので、最初の2レベル以上覚えられないえーんえーんえーん



もちろんその子もリセスや昼休みに一生懸命教えてるんだけどアセアセ



まあ、時間がかかっても習得したスキルは一生物だから、諦めずに頑張れ拍手





2026年、今のところ、ひらがなとカタカナが自由に読める子11名、ひらがなのみ自由に読める子約20名。全校生徒が500人を超えるマンモス校なので、生徒の割合としては決して高くはないけど、高学年では1クラスに数名いる計算電球



でもせっかく覚えても使わなかったらすぐに忘れちゃうからので、ひらがなカタカナベルトを攻略した子たちは日本語の多読に移行口笛



この学校、日本のルーツを持つ子がゼロなんだよねー。にもかかわらず、ここまでお熱が上がってくれるなんて。。。


私、教師としてとってもうれしいわ☺️

早いもので2学期が始まりました〜。




例のひらがなからてベルトは低年齢化が始まって、小学1年生で黒ベルト保持者が出現びっくりびっくりびっくり



ひらがな、普通に読めるアセアセ




カタカナもやる気満々で、下手したら1年生終わる前にでひらがなとカタカナ両方読めるようになるカモ。。。



そして全校集会で表彰される姿を見ていた他の1、2年生の子たちが「ボク(私)もやりたい。」とキラキラ




高学年は基礎学力が低い子が何人か挑戦していて、進歩は他の子に比べると遅いんですが、根気強く何度もテストに挑戦して、黄色ベルトを取り、人生初めて全校集会でみんなの前で表彰されてそれが本人のモチベとなり、毎日欠かさず練習している子が何人かいますおねがいオレンジあたりからスピードアップして、次は48音全てを覚える段階の紫ベルトキラキラ




カタカナとひらがなベルトの黒帯両方取れた子が10人になって、本の音読練習に移行しています。「多読」というホームページで子どもたちに合いそうなお話をダウンロードして読ませています。





で、今年は5、6年生の2クラスで直接法で教えていますチョキ新しい文法やタスクの説明も日本語オンリーなので、制限された語彙の中で生徒たちに理解させるのは難しいんですが、みんなとても根気強く理解ししようと話を聞いてくれるので、英語で教えているクラスの授業スピーチはほぼ同じ電球





おーい!一体普段どれだけクラスルームマネージメントに時間をかけてるねんダッシュって突っ込みたくなりますが、まあ、そこは突っ込むのをやめましょう。。。




ってかね、小学校で日本語を教えるのって、中高校で教えるより自由度が高い分、いろんなことに挑戦できて、そういう意味でやりがいがあるラブラブラブ





小学4年生でひらがなとカタカナが両方読める子が出てくるなんて正直思いもしなかったし、日本語だけで授業が進められるなんて夢もまた夢だと思ってたしアセアセ




いやぁ、小学校で教え始めた頃はこんなにもいい方向に進むなんて思ってもみなかったけど、正直今までの教員生活で学んだことがやっとアウトプットの機会を得られた感じなんだよね。



この子たちのモチベーションをキープし続けることが今後の課題だけど、あの手この手で頑張っていきたいと思いますOK

2026年、相変わらずやる気のある子たちの学習意欲がすさまじいアセアセ





昼休みのひらがなクラブ、今年も初日から大盛況。教室を1つ開放して、思い思いの方法でひらがなを練習、テストしたい子は並んで、合格したら次のレベルに。。。




っていうことをやってるんだけど




去年ひらがなをマスターした子たちが今年カタカナに挑戦。夏休み中、自習してた子がクラブ2日目で赤レベルを突破。





残すはスポーツワード30選と世界の国と地域30選、そしてひらがなとカタカナで書かれた本の音読のみ。





こりゃあ来週中に終わってしまうな。。。笑い泣き





彼らのモチベーションは日常生活で目にする日本語が読める喜びと、授業中パワポに書かれた日本語をみんなの前でスラスラ読める優越感キラキラ




で、その姿に憧れる子多数ラブラブよって昼休みに来る生徒たちも回を増すごとに増えてきて、とうとう一人では捌けなくなってきたハートブレイク



しょうがないので、ひらがなをマスターした子たちにある程度権限を与えて、テストを手伝ってもらうことに。




コレである程度私の負担が減ってくれるといいんだけど電球




ひらがなとカタカナで書かれた文章を音読できるレベルは中学2年生修了程度。下手したら後3年この子たちを教えるんだけどさ。。。先生、こんなにできてやる気のある子たちを教えるの初めてなんで、ワークのネタに困っております。。。



まあ、こういった子たちのためにHigh Ability Japanese Programが去年からスタートしたんだけど。今年は2クラスで定員が増えたはずなんだけど、ひらがなを読める子でほぼ8割以上の席が埋まってしまい、普段の授業だけ受けてる子たちにとってはかなり狭き門にえーん




結構な数の生徒にノーと言わなきゃいけないのが悲しかったけど、選ばれるにはある程度ひらがなを覚えるしかない!!




で、選考にもれて悔しい思いをした子たちがひらがなクラブに顔を出すように。。。





という感じで、昼休みに来る生徒の数がどんどん膨れ上がってます。。。




ひらがなクラブがない日は日陰で思い思いに自習グラサン





うーん、オーストラリアの小学生って基本的に授業外でのお勉強はしないと思ってたんだけど。。。




まあ、いいっかOK

今年も早いものであと2週間になりました爆笑



先月末に地域で開かれたカルタ大会では初出場にも関わらず3位と健闘、大満足の結果が得られましたハート


例のひらがなベルトはあれからどんどん熱が上がり、黒ベルト12人、紫ベルト9人出すことに成功しました。



もう自分でもビックリです。こんなにも子供達が家でひらがなを練習し、しかも読めるようになるなんてびっくり



しかも夏休み中にカタカナを独学で学びたいと電球




で、年末だというのに、その教材作りに明け暮れています。。。

画像は後から著作権チェックしないといけないんですがダッシュ



おそらくPTA定例会でも話題になってるんでしょうね。。。





来年は日本語の選抜クラスが2クラスになることになりました飛び出すハート




多分オーストラリアでウチの学校だけです。。。




High Ability Programはいろんな学校でやっていますが、日本語で、しかも2クラスも作るのはアセアセ





まあ、その分学力に差が出すぎて、どうまとめるかが課題なんですがガーン




学校内での日本語プログラムの促進は成功したと思うんで、来年は




ひらがなが読める子をとにかく増やすこと、学校外に日本語プログラムをアピールすること、を目標にしたいと思います。



このやる気が来年も続いてくれたらいいなぁ。でもうまくいきすぎて、怖いっていうのが正直な気持ちです。



少し早いですがメリークリスマス🎄

日本の小学生に送ります。

2学期の最後に時間が余ったので、巷で流行りの「ひらがな空手ベルト」というものを5、6年生の授業で導入したのね。


これはひらがなを8個ずつ覚えて、覚えるたびにランクが上がっていくっていうシステムなんだけど



黒: ひらがなで書かれた絵本が読める

茶色: 拗音などを含む全てのひらがなで書かれた単語が読める

赤: 濁音含むひらがなで書かれた単語が読める

紫: 「あーん」を含むひらがなで作られた単語が読める

青: 「みーら」➕「あーま」を含む単語が読める

緑: 「ねーま」➕「あーぬ」を含む単語が読める

オレンジ: 「ちーぬ」➕「あーた」を含む単語が読める

黄色: [けーた」➕ 「あーく」を含む単語が読める

白: 「あーく」で作られた単語が読める



黄色と紫と黒ベルトを取った子は全校集会で表紙上されることにしたんよ。




で、ジャパニーズデーが近いこともあって軽い気持ちで「紫とったらフリー寿司一本、黒取ったらフリー寿司2本進呈キャンペーン」をやったら、食い意地をモチベーションに




黒帯が3人、紫帯が2人出たんだけど




なんせ毎回違う生徒が壇上に上がるので




「ボク(私)もできるかも!?」





と思い始めた3、4年生の子たちがひらがなベルトを始めて




最近は毎日いろんな生徒から「ボク(私)も始めたい。」という問い合わせがびっくりびっくりびっくり




数ヶ月前まで「ひらがな覚えさせるにはどうしたらいいんだろう。」と悩んでたんだけど、



ある程度解決することになりそう飛び出すハート



私は基本的に最初の説明以外教えることはせず、「自分で勝手に覚えてくれ」スタイルを貫いてるんだけど、みんな家で練習したり、友達と一緒に練習してるみたいで、昼休みに校庭を歩いてると結構な割合で「進級テストしてー。」呼び止められる。




その度にテストをして修了証を作って渡してるんだけどさ。




1週間で黒帯を取った猛者が出現口笛




そして流行の波はとうとう小学2年生へ。。。さすがに実際ベルトの階段を登っていくのは難しいだろうけどアセアセチャレンジャーがで始めただけでもうれしいわラブラブ




小学校で教えるの、私合ってるかも電球