9/28、蒲田駅西口周辺にて、ARCのアクションが行われた。


JR京浜東北線で到着。

それほど大きな駅ではないが、東急線(池上線、多摩川線)の駅も隣接となっている。


京急蒲田駅とは7-800mとやや離れる。



今回は、11:00からのアクション。


今年これまで出てきたARCのものは午後〜夕方が多い。どうなるのだろうか。







パネルは多め。

屏風状の組み立てられ方はしなかった。


柵の形状もあるのたが、率直に言って、新宿・埼玉と比べ、ちょっと整っていない印象も。



キーボード演奏も行われた。

ライブといった感じではなく、終始静かな音楽が奏でられ、アクションを親しみやすいものとしていた。


いつも通りスピーチも。


木を囲む腰掛け。
ここに佇み、スピーチを自然と聴いている人もいた。

そもそも佇む人自体が少なかったのは否めないが、パネルとスピーチにより、じっくり考えた人もいたように思う。


通っていきながら、パネルをウォッチしていく人は多かった。

またチラシの受け取りについても好反応。

当初は通行人の数が少ないことにやや気落ちしたが、そうでもなくなった。


西口を出て正面方向をメインとしたが、右方向でチラシ配布をするメンバーも。


「ベジタリアン?」という声も聞こえた。目白でも聞いた声だ。

パネルをサッと見て、「この問題を無くすには、肉を食べるのをやめないといけないのか?」と考える人もやはり多いようだ。

勿論肉食をやめるのは大いに歓迎だが、そうでなくとも問題に対する行動はできる、とするアクションだ。


放牧の写真なども有っていいのかな?とは思った。

そうすると畜産をかなり積極的に肯定する感じにもなってしまい、難しいところだが。

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工場的畜産と伝統的な畜産とは明確に区分けされる訳ではなく中間的形態も存在するが、

工場的畜産では高密度の他、穀物飼料、抗生物質、消毒剤、殺虫・殺菌剤などが使われる。

伝統的な畜産ではやはり牧草飼育が基本となる。

豚は雑食傾向もあるが、牛は草食動物だ。


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個人的に魚の飼育経験が長く、その他イヌ・ネコ、カメ、エビについてはある程度体感をもって細かいことも分かる。

しかし畜産に用いられる動物についてはそのように体感的にはよく分からないのも事実ではある。

自分個人としてはそれらを食べないようにしておりシンプルな話だ。その場合の適切なメニュー、その作り方や食材の買い方、値段、飲食店等についてもかなり体験と知識がある。そのアプローチ(動物性食を、「減らす」のでも良い)なら、偏らない、かつそれなりに良いアドバイスはできるつもりだ。

しかし畜産に使われる動物との良い接し方とは何なのか、なかなか把握するのが難しい。これも本音だ。

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伝統的な畜産をどんどん拡大していくというのは無理であり、それだけ多くの土地を確保することができないか、できたとしても今度は森林破壊等の問題が出てくる。


やはり菜食の人、菜食傾向の人、菜食の日を多くするのと同時に、肉の消費量を大きく減らす(卵等も)、というのも、工場的畜産を減らすにあたって現実的だろう。

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蒲田アクション、チラシのハケは結局非常に良く、気難しく感じることの多いミドル・シニア層の男性が結構好意的だったのも印象的だった。

自分だけでも何と50枚近く配れた。

参加8人(交代でスピーチ、パネル持ちがあるため実質6人)で300枚弱を配れ、なかなかだった。

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終盤、子どもの集団が興味を示したが、チラシが既に切れてしまっていた。

QRつきティッシュはまだあったが、子どもがスマホを持っているかは分からない(その場でなくても、家で保護者がQRを読むという流れは考えられるが)。

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打ち上げは蒲田駅近く
「ルシ インドビリヤニ」で。

もちろん完全菜食仕様ともしてくれる。「野菜ビリヤニ」を食べたが、かなり食べ応えのあるものだった。

蒲田駅南口(JR南口改札、東急改札近く)を出ると右斜向かいに「日高屋」があるが、そのビルの5階にあるのが「ルシ インドビリヤニ」だ。 

ルシ インドビリヤニ 蒲田店



挿絵写真 pixabay
【おわり】