最近ヤフオクで買ったラングラーのウエスタンシャツがある。綿100%で、厚みは中程度。


90年代くらいのもので、手頃だったものだ。


程よい古着っぽさがあるが、写真のように少しヨレ感がある。



この風合いもしなやかで悪いわけではないが、着ていて少し頼りなくもある。

また手持ちの厚手シャツでも似たような状態のものがある。


これまで、「のり」は主にワイシャツや、近い風合いのものに使うものという意識があり、こうした厚手のコットンシャツネルシャツ(起毛シャツ)には使ったことがなかった。


「ネルシャツにのりをかけてもよいのか?」とGoogleAIに聞いてみたところ、大いにアリとのこと。


セリアで

洗濯のりは手元になかったためセリアで購入。

洗剤と並んでいるのではなく、洗濯バサミなどのコーナーに有った。


脱水したらのりににつける

シャツを洗濯&脱水したら、乾かす必要はなく、のりを溶かしたお湯に入れる。

約3分ほどとした。

乾かす

その後は脱水せず手で絞り、吊るして乾かすこととした。




下は17年前に新品購入のライトオンのシャツ。

乾かしていてものりの重みを感じ、すでに今までと雰囲気が違う。

低温でアイロンがけ

完全に乾燥後、アイロンがけ。

アイロンがけ前の品はそこそこごわついた印象で、仕上がりが楽しみ。

アイロンがけは低めの温度で行った。





アタリ感もある品だが、のりで全体にバシッとさせることで、バランスが良くなる。







出来上がり

写真でそんなに変わるわけでもないけれど、着心地にはかなりの違いが出る。


古着、着込んだ厚手シャツへののり、なかなかにありだと思った。

なんとなく「のりはワイシャツや似た薄いものに使う」「古着のネルシャツ等にのりはかけない」と思い込んでいた自分だったが、考えを変えてみて面白かった。

【終わり】