夜明けのベイビーボーイ、オーシマです。
最近パソコンの電源が一発で入りません。なぜですか?僕のせいですか?ゆっきーとルネッサーンスしたからですか?
原因を教えてください…。
11月22日、土曜日。
光の広場SANOこと佐野駅前広場にて行われたミュージックデイに参加してきました。
天気は何の心配もありません。予定通り開催です。
前日のイルミネーション点灯式で大暴れしてくれた風もありません。寒いのはどうしようもありませんでしたが。まあ冬ですからね。いいでしょう。
ということで今回の出演者は
カレイドスコープ
(あっ、夜市でおなじみの先生と教え子さんのユニットだったんですね。)
アリスコピー
(あっ、そのまんまアリスのコピーだったんですね。)
JUNJUN
(あっ、初出場だったんですね。おっ、ギターが違いますね。)
Ting2
(あっ、青い三線もあるんですね。)
さのっこ
(えっ、脱ぐんですか。まいったなー。)
meats
(おっ、佐々木さん鍵盤もできるんですね。)
ゆっきー
(おっ、関西弁もいけるんですね。)
オーシママサヒロ
(あっ、今日は座ってやるんですね。)
ポワール
(ひとり咲き~。)
といった9組。
この日ワタクシが披露した曲といったら
1.君との思い出も四季ならば
『平成の流行歌』として歌い続けていきたいバージョンでお届けしました。
2.まゆみ(KAN)
リベンジとでも言いましょうか、前日のようなコント的要素は一切排除したバージョンでお送りしました。
3.星のない夜空の下で
イメージは『金髪豚野郎から泰葉へ』バージョンでしたがもう少しダウナー系でいっても良かったんじゃね?というのが正直なところでした。
こんな具合だったんですが
半袖フェチのみなさまには期待を裏切る形になってしまいホントすみませんでしたって感じです。
「今は着込んでるけど、どうせ脱ぐんだろ?」的な周りの目、そして司会佐々木さんの当然のようなフリ。
結局僕は上島竜兵にはなれませんでした…。
芸人魂がないオーシマなんて気の抜けたコーラのようにただ甘いだけのもんですよね…。
悔しいです!!
でも
嬉しいです!!(Ting2和田氏)
プルプル震えながら歌うのってどうなの?なんて思いながらステージに立つ自分を想像したらちょっと弱気になっちゃいましたねぇ。なっちゃうよね~。
しかし歌うにしろ歌わないにしろオーシマの存在がいくらか知れ渡ったと思ったら半袖には感謝せずにはいられませんね。
そして最高のパフォーマンスを発揮するには自らの体温が大いに関係することを今さらながら学びました。ありがとうございました。
反省会にて…
ボジョレヌーボーってやつを初めて飲みました。
ハッキリ言ってワインのことはよくわからないけど川島なお美の気持ちが少しわかった気がします。
そして自分の演奏を見たがらないゆっきーの気持ちも断片的だけれどもわかった気がしました。
つまりは歌ったり寒がったり笑ったり、泡立ちのよい土曜日だったってことです。