おはようございます。雷雨降る朝となった

7月13日の朝です。5時前に目覚め、ゆっくりと

過ごしています。現在、6時33分、エアコンを

深夜に止めましたが、室温26度で湿度80%で

涼しいく感じていますり

昨日、7月12日鹿児島県姶良市加治木町は、

午前中は雨降る時が多く、そんな中、田園風景

や史跡などを眺めました。夕方近く、曇りの時

間多く、国道10号、姶良橋では、桜島や日豊本

線姶良鉄橋を走った列車を4本見られました。

そして、夕暮れの須崎海岸では、桜島と錦江湾

の風景を見られました。では、昨日撮した

写真をご覧ください。


①国道10号姶良橋から見た桜島と別府川の風景
②姶良橋から桜島と姶良鉄橋を走った列車
③④須崎海岸で見た桜島と錦江湾の風景

◇◆◇◆◇

9時半頃に自宅を出かけ、可燃ゴミ袋を

自治会のゴミステーションに持って行き

そのあと、曇りで、ジメジメして蒸し暑い

野鳥や虫たちの鳴き声たくさん聞こえる

鹿児島県姶良市加治木町の西之原集落の田園地

帯を歩き、9時45分に『桜島と西之原集落の

田園風景』を見られました。


桜島と田園風景








さらに、西之原集落の田園地帯を進み、

西之原公民館を訪ね田の神様と野鳥や虫たちの

鳴き声聞こえる中、9時55分に『田の神様』と

会いました。







山沿いの道を進み、メジメして蒸し暑い

野鳥の鳴き声聞こえる中、10時10分頃に

『西之原集落の伊勢神社』を訪れました。










そして、西之原集落田園地帯を進み

湯之谷川に架かる橋を渡り、楠園集落の田園

地帯を進み、小雨降りジメジメして蒸し暑い中

九州自動車道付近かじのきこども園近くの

田園地帯も10時30分頃に通りました。

かじのきこども園と田園風景








さらに、田園地帯と住宅街を進み

曇りで、風吹かず、ジメジメして蒸し暑い

野鳥やカラスの鳴き声聞こえる中

10時40分にも『楠園集落の田園風景』を

眺めました。








そのあと、曇りで、ジメジメして蒸し暑い

野鳥の鳴き声聞こえる楠園公民館近くの

島津義弘公と関わりある中国人の

『江夏友賢の墓』を10時55分頃


に訪ねました。












細かい雨降り、ジメジメして蒸し暑い中

加治木中央交番向かいの島津義弘公の死去に

伴い殉死した武士の墓のある実窓寺蹟を11時5分

頃に、訪ねました








【1619年に造られた実窓寺磧】 
 姶良市指定史跡▪実窓寺磧
島津義弘は元和五年(一六一九)七月二十一日、加治木屋形で八十五年の生涯を 終えました。この時、藩主家久は殉死を禁じましたが、義弘に深い恩義を感じてい た家臣十三名(左記)が密かに切腹の誓詞を交わし殉死しました。
折田和泉 入枝佐五右衛門尉 色紙仲兵衛尉 木脇刑部左衛門尉 新納式部少輔 池田六左衛門尉 藺牟田縫殿助 山路後藤兵衛尉
原蔵人 坂元番左衛門尉 椎原与右衛門尉
藤井久助 桐野治部左衛門尉
ここ実窓寺債は、義弘の遺骸が鹿児島福昌寺へ向けて加治木を出発する八月十六 日に、家臣七人(赤字)が切腹自刃した場所です。 当時、この事跡を記念する松が植えられましたが、長い年月の間に枯れたため、 加治木の諸士はこの旧跡がなくなることを憂えて、安永五年(一七七六)に石碑を建立しました。また、加治木島津家第六代久徴は天明五年(一七八五)に石燈籠を建て、毎夜明かりを灯しました。明治四十四年(一九一一)には、この石碑・石燈
寺が荒廃していたため、稲恒重節らが中心となり修築のための寄付金が集められ、 敷地の拡張と整理が行われました。昭和五十四年(一九七九)に木田本通線が開通し、現状に至っています。
なお殉死者のうち、加治木在住の折田和泉と木脇刑部左衛門尉は椿窓寺墓地、 入枝佐五右衛門尉は吉祥寺墓地に葬られています。折田和泉の墓木脇刑部左衛門の入枝佐五右衛門の
平成二十六年一月 姶良市教育委員会


そのあと、国道沿いを20分ほど進み

汗だくになり帰宅しました。


◇◆◇◆◇

16時25分頃に外に出かけたら、小雨が降り出し

そんな中、国道10号加治木バイパス弥勒交差点

近くの丸亀製麺付近の『丸亀製麺』近くを

16時36分頃に通りました。







そして、弥勒交差点で横断歩道を渡り

近くの日豊本線▪上須崎踏切付近の田んぼで

16時47分に、『桜島と田園風景』を

眺めました。







そして、国道沿いを進み、曇りで、湿った少し

強い風吹き抜け涼しい行き交う車のかなり多い

国道10号姶良橋に着き、17時3分に

『桜島と錦江湾▪別府川と姶良市を流れる別府

川に架かる日豊本線▪姶良鉄橋を走った上りの

列車』を見られました。









そのあと、17時13分にも

『日豊本線▪姶良鉄橋を走った下りの列車』を

見られました。







しばらく、姶良橋をうろうろしてから

17時25分に、桜島と錦江湾▪別府川と姶良市を

流れる別府川に架かる日豊本線▪姶良鉄橋を走

った上りの列車』を見られ














そのあと、姶良橋を離れ、川沿いのディスカウ

ントストアで買い物を済ませ、そして、再び

曇国道10号姶良橋に行き、17時46分に

『桜島と錦江湾▪別府川と姶良市を流れる別府

川に架かる日豊本線▪姶良鉄橋を走った下りの

列車』を見られました。







姶良橋を離れ、市道などを通り

曇りで、さわやかな風吹き抜け涼しい

県立加治木特別支援学校近くの別府川沿いで

18時10分に、『桜島と錦江湾▪別府川の夕方の

空』を眺めて、








下流方向に進み、曇りの夕方で風吹かず蒸し暑

い別府川の川岸に降り、18時23分に

『桜島と別府川風景と夕焼け』を眺めました。









さらに下流方向に進み、曇りの夕暮れの

さわやかな風吹き抜け涼しい野鳥の鳴きと

サラサラと言う波音聞こえる須崎海岸堤防に

着き、18時36分に、『桜島と錦江湾と須崎海岸

▪別府川河口の夕焼け』を見られました。









そして、嗅いだを降り、野鳥の鳴きとサラサラ

と言う波音聞こえる須崎海岸の波打ち際からも

18時42分に、『桜島と錦江湾と須崎海岸▪別府

川河口の夕焼け』を眺めました。











そして、帰路となり、薄暗くなり、

帰宅しました。では、終わります。

梅雨の雨降る今日も、お元気にお過

ごしください。