午前中は隼人市街地を、夕方は加治木港周辺へ行った5月25日

皆さん、おはようございます。

6時過ぎに起きた5月26日の少し蒸し暑い朝と

なりました。現在6時40分、室温23.2度

湿度63％です。

昨日25日は、午前中は、霧島市隼人町市街地を

歩き、隼人塚史跡公園の駐車場から市道を進み

日豊本線を渡り、広い市道を進み、県度沿いの

隼人工業高校前を通り、しばらく歩き、左に

まがり、市道沿いを200メートルほど進み

霧島市のすこやか保健センター▪隼人教育会館

前を通り、そのあと空順上人入定石室を訪ね

そのあと隼人体育館周辺▪図書館前を通り

再び体育館近くを通り、霧島市役所隼人総合

支所前を通り、県度を渡り、隼人駅近くで

列車を眺め、市道などを進み、隼人塚史跡公園

を散策し、そして、駐車場に着きました。

夕方はらすっかりしない晴れの中、錦江駅近く

陸橋で桜島と日豊本線を走る列車、国道沿いで

錦江小学校前を通り、網掛橋を渡り下流方向に

進み、加治木港に着き、しばらく散策をして

桜島と錦江湾の風景を眺め、帰路、網掛川沿い

を進み、網掛川公園を通り、田中橋を渡り

日豊本線沿いや国道沿いを進み、帰宅しました

では、25 日に撮した写真をご覧ください。

①加治木港で見た桜島と錦江湾②隼人工業高校

③隼人塚史跡④霧島市立隼人図書館の巡回バス

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8時30分頃に隼人塚史跡公園の駐車場に着き

隼人塚史跡公園を通り抜け、広い市道沿いを

進み、踏切を渡り、市道沿いを進み

まぶしい太陽の陽ざし強く暑いが、さわやかな

風吹き抜ける中、県道前の鹿児島県立隼人工業

高校前を8時43分頃に通りました

鹿児島県立隼人工業高校

さらに県道沿いを進み、左にまがり、

霧島市保健センターと教育会館前を9時までに

通りました。

霧島市すこやか保健センター

教育会館

日本国憲法
(前文)
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行動によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に在することを宣言し、この憲法を確保する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免がれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立と
うとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
第九条(戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認)
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
二、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
「教え子を再び戦場へ送るな」
私たちは、先の戦争において、教職員の果たした役割を深く反省し二度と過ちを繰り返さないためにこれを決議した。平和が崩れようとしている今日、平和への思いを再確認しようと思う。
私たちは、日本国及び全世界の恒久の平和を希求する。
ここにその思いを日本国憲法に託す。
2005年3月31日

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さらに、市道沿いを進み

まぶしい太陽の陽ざし強く暑いが

さわやかな風も吹き抜け、野鳥の鳴き聞こえる

中、4年ぶりに、9時15分頃に石室を訪ねました

空順上人入定石室

市指定文化財▪空順上人入定石室昭和六十三年三月三十一日指定これは空順という真言宗のお坊さんが主君の安泰を祈願し、生きながら籠つて亡くなった石室です。一般に高僧が願をかけ石窟などの密室に入って亡くなることを入定と云います。空順上人は、その自伝『空順法印日録』の中で、寛文三年(一六六三)九月十日、大口の羽月に生まれた、少年にして出家し、摂津の理観坊という高僧について修業した云々、と書いています。その事績は入定石室の左横の「空順老師入定石室記」にくわしく書いてあります。それによれば、上人は若くして島津吉貴、継豊の護持僧として仕え、島津藩の安泰と藩主の福寿を祈つたということです。また、継豊の実母お須磨の方の帰依を得、この石室を賜り、桜島より運んだことが知られます。なお、石室の近くには鈴かけ馬踊り発祥の地といわれる正福院馬頭観音堂がありました。上人はたいそう法力に優れていたらしく、数々の奇行を残しています。中でも祈祷によって、しばしば続いた阿久根の大火を止めたことはよく知られています。そのためかこの付近の人々より火の神様として信仰され、五月二十八日の縁日には、お守り札が配られます。

霧島市教育委員会

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そのあと狭い市道沿いを進み、霧島市隼人

公民館前を通り、まぶしい太陽の陽ざし強く

暑いがさわやかな風も吹き抜ける中

霧島市隼人体育館周辺を、9時30分までに

散策しました。

霧島市隼人体育館

そのあとら近くの霧島市立図書館前を

9時40分頃に通りました。

霧島市立隼人図書館

そのあと、まぶしい太陽の陽ざし強く暑いが

さわやかな風吹き抜ける中を隼人図書館から、

体育館の敷地と広い市道を経由して

霧島市役所隼人総合支所前に行き

9時55分頃に、『霧島市役所隼人総合支所』を

見渡しました。

そのあと、さらに広い市道沿い進み

県道を渡り、日豊本線沿いに行き

隼人駅近くで、10時8分に『隼人駅に停車する

ディーゼル列車と発車した下り列車』を

眺めました。

そして、日豊本線沿いの市道沿いを進み

踏切を渡り、広い市道沿いを進み

少し強い風吹き抜け涼しい霧島市隼人町

隼人塚史跡公園を、10時24分まで

散策しました。

【隼人族を祀る隼人塚】は奈良時代に征服に来た大和朝廷軍と約百年間戦い破れた隼人族を祀るために平安時代後期に造られた

そのあと、まぶしい太陽の陽ざし強く暑いが、

さわやかな風吹き抜ける中、
『#民主主義に投票する霧島市民の会』
霧島市隼人町の隼人塚史跡公園前での街頭活動を11時から12時まで仲間3人で行ない
①自民党の政治資金問題、政治資金パーティーの寄付金公開が10万円以下は、非公開で良いとする改正案の問題、安倍派の闇金問題などについて。
②岸田政権、物価上昇を肯定し、庶民が生活苦となってことに対して、対策を講じない問題。庶民の生活改善をするために、消費廃止もしくは減税の必要性。
③米軍の大規模演習(霧島市国分駐屯地、奄美市駐屯地、瀬戸内町分屯地)実施に陸上自衛隊初参加をする問題。
④日本国憲法を生かした、平和主義の継続、自民党健保改正案にある緊急事態条項の問題点をなどを、霧島市民へ訴えました。