皆さん、おはようございます。

昨日と違い曇りの朝となり、午後から晴れの

予報となってる鹿児島県姶良市加治木町です。

雨の強く降った5月12日の昨日、

姶良市加治木町の龍門滝温泉へ行き、

そのあと鹿児島市内へ、鹿児島市中央公園や、

山形屋デパート前で鹿児島市電を見たり

鹿児島中央公民館や西郷隆盛像も、

鶴丸城跡▪御楼門、そして、最後は県民交流

センターの建物を眺めました。


①④山形屋デパートと鹿児島市電
②鶴丸城跡▪御楼門③西郷隆盛像

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雨降る朝、姶良市加治木町の龍門滝温泉行き

7時40分頃から8時30分頃までに、温泉の湯船

やサウナ、そしてミストサウナ入り、気持ち良

い時間を過ごし体はさっぱりしました。

姶良市営龍門滝温泉と網掛川










そして、龍門滝温泉の駐車場を離れ、国道10号

を車を走らせ、県立図書館近くの駐車場に車を

止め、国道沿いを進み、横断歩道を渡り

こんにちは本格的な雨降り、弱い風吹き抜け

涼しい鹿児島市中央公園へ行き散策し、

隣の教育会館も、10時55分まで、眺めました。


鹿児島中央公園







鹿児島県教育会館






そのあと、横断歩道を渡り、中央公園向かいの


国道10号沿い鹿児島中 公民館近くの西郷隆盛


銅像撮影ひろばから 11時10分 に


『雨に濡れる西郷隆盛像』を眺めましたけど










 安藤照作▪ 西郷隆盛銅像
令和4年4月21日指定鹿児島市指定有形文化財(彫刻)
安藤照は、明治25年(1892) に鹿児島市で生まれました。鹿児島二中を経て、 東京美術学校彫刻科に入学、在学中に帝国美術院展覧会に入選、その後も連続 して特選になるなど、目覚ましい活躍をします。美術学校で学んだ朝倉文夫の 影響を受け、写実的な表現を身につけましたが、その後、彫刻を「量のかたまり」 としてとらえ、量感の表現の追及へと進むようになります。
この「安藤照作西郷隆盛銅像」は、昭和3年に「南洲神社五十年祭奉賛会」 総裁の東郷平八郎から依頼を受けた安藤が、約9年近くの歳月をかけて製作し たもので、昭和12年5月23日に除幕式をむかえました。
安藤は製作にあたって、西郷の体型を調べたり、日本やヨーロッパ各地の銅像 や庭園を見て回るなど、調査に十分な時間をかけました。そして、台座は日本 庭園の形式を取り入れ、築山にすることとし、その築造にあたっては、市内の 子どもたちを始め多くの人々が集まり、土を運ぶ手伝いなどをしたそうです。 築山の石は、西郷にゆかりのある根占の海岸から花崗岩 550個あまりを運んだ ものだそうです。恰幅の良い西郷の体型を、大将の軍服姿で表現した安藤照の「西郷隆盛銅像」 は、体型の似たモデルを用いたとされ、写実的人体表現を基本としながら、鹿 児島における西郷隆盛観を象徴的に表現した作品といえます。6メートル近い 像の制作は、相当な大事業であったと推察でき、安藤の力量の限りを尽くした けっさく 傑作であり、安藤の代表作ともいえます。未来を見据えるかのような正面向き しせい よりどころ の顔、揺るぎない不動の立ち姿の西郷像は、市井の人々の精神的な拠所として 確固たる存在感を示しています。
令和5年3月建立鹿児島市教育委員会

#写真好きな人と繋がりたい
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皆さん、こんにちは雨降り弱い風吹き抜け涼しい鹿児島市の山形屋デパートの向かい側の鹿児島銀行本店近くから11時40分頃~12時頃まで眺めました。【山形屋デパートと鹿児島市電】 

























そして、再び、鹿児島中央公民館近くに行き

本格的な雨降り、弱い風吹き抜け涼しい

鹿児島市の国道10号沿い鹿児島市中央公民館を

12時5分頃に、見渡しました。

鹿児島中央公民館








そして、途中で、横断歩道を渡り、山手側の

国道沿いを進み、国道10号沿いの鶴丸城跡▪

御楼門前を12時20分頃に通りました。


鶴丸城跡と御楼門








さらに国道沿いを進み、横断歩道を渡り

本格的な雨降り蒸し暑い中、鹿児島市国道10号

沿いの鹿児島県の県民交流セーターの庭園で

旧県庁舎を見てホール内に、12時30分に

入りました。


旧鹿児島県庁舎


県民交流センター

1階ホール




そのあと、4階に移動し、会議に入り

忘れ物を県立図書館近くの駐車場へとりに

帰ったりして、

13時30分から16時までの

【川内原発20年延長を止める会】総会に

参加しました。




その中に、講演会があり、宮崎県の原発の専門

家より、能登半島震災と志賀原発の被害状況と

川内原発周辺の断層などについて、詳しい説明

を受けました。





講演に対して質問、政府▪東電の資料は

日本には福島第1原発しか存在しない地図を

使い、福島第1原発だけ、原発処理水を海洋

放出をしてること、全国の原発から排出されて

る『温排水(トリチュウムを含め)』について。

温排水は、海洋環境を変え、魚のすめない海に

しているとありました。

【発言したかったこと】
なぜ、原発を薩摩川内市は必要するか)薩摩川内市やいちき串木野市などに、莫大な原発交付金が毎年交付され、そんがない、薩摩川内市は生きて行けない市となってます。霧島市より人口少ないのに、原発交付金の関係で市の予算20%以上多く、全ての市立小学校▪中学校の管理用▪生徒、児童の使うパソコン、市役所や市立体育館等々建物は、原発交付金が使われています。麻薬と同じ、薩摩川内市は原発交付金なしに生きて行けない市となりました。赤ちゃんから高齢者まで、全ての薩摩川内市民が川内原発の恩恵を受けています。例えば、医療費高校生まで無料などその例です。

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終わってから、強い雨降る中を歩き駐車場に

戻り、渋滞する国道10号を車を、1時間以上

走らせ帰宅した。5月12日となりました。

では、終わります。皆さん、13日もお元気に

お過ごしください。