皆さん、おはようございます。
変則的な二度寝をし、6時前に起きた
4月29日です。
外は未明から小雨降り出しています。
現在7時12分、室温23.3ど、湿度72%で
ジメジメした暖かい朝となりました。
昨日は鹿児島県姶良市は、晴れて暑い時が長か
ったです。そんな中、姶良市を流れる思川の
河川敷公園で空を泳ぐ鯉のぼりを見られまし
た。そのほかに、田の神様、蒲生の大楠、
桜島や錦江湾、重富鉄橋を渡る列車などを
見られました。では、その写真を掲載するの
で、ご覧ください。
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自治会庭の奉仕作業の担当に属する班がなって
いて、8時から50分まで、たくさんの班の人たち
と汗を流し、作業は終わりました。
まぶしい太陽の陽ざし強く暑く、小鳥のさえず
りたくさん聞こえる中、新中公民館の庭で
8時55分に、『田の神様(たのかんさあ)』を
眺めました。
そんて、10分間ほど歩き帰宅しました。
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14時過ぎに車を使い出かけ
まぶしい太陽の陽ざし強く蒸し暑かった
鹿児島県姶良市役所加治木総合支所に
資源ゴミを4月第1日曜日以来持って来て、
加治木町内の同じ資源ゴミを持って来た、
たくさんの人たちと、14時20分頃に会いました
加治木総合支所と資源ごみ
そのあと、車を走らせ、蒲生八幡神社近くの
駐車場に車を止めて、
曇りでジメジメするが、風少し強く涼しい
姶良市蒲生町の蒲生八幡神社の境内に行き、
野鳥の鳴きは聞こえる中、観光客の人たちと
話をしたあと、15時20分頃に
大クスを見上げました。
国指定特別天然記念物「蒲生のクス」
大正11年3月8日(国天然記念物指定)
推定樹齢 1500年、樹高30.00m
昭和27年3月29日(国特別天然記念物指定)
根廻り 33.57 m 目通り幹廻り 24.22m
「蒲生のクス」は、昭和63年度に環境庁の巨樹・巨木林調査によって、日本一の巨樹 であることが証明された。
樹幹の下部には凹凸が多く、内部には直径4.5m(約8畳敷)の空洞がある。枝張りは四方 そうかん かいちょう に広がり、その壮観な様は、まるで怪鳥が空から降り立ったようである。
保安4年(1123年)閏2月21日に、蒲生院の領主であった蒲生上総介舜清が、豊前国宇 佐八幡宮を勧請して、この地に八幡宮(蒲生八幡神社)を建立した。その時すでに 「蒲生のクス」は、神として祀られていたという。 伝説では、和気清麻呂が宇佐八幡の神託を奉上し笑隅に流された時に蒲生を訪れて、手にした杖を大地に刺したところ、それが根づき大きく成長したものが「蒲生のクス」だとも言われている。また、出水地方に残る伝説では、悲しき恋物語によって「出水の大楠」と「蒲生のクス」は互いに相思の楠であるとも言われている。 すいたい これまでの長い歳月や自然災害の影響で「蒲生のクス」の樹勢に衰退が見られたため 蒲生町では、この歴史的遺産を末永く保護し後世に伝え残していこうと、平成8年度か ら4ヶ年計画で国庫補助事業による「蒲生のクス」保護増殖事業を実施した。
姶良市教育委員会
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そのあと、鯉のぼりを見ようと
車を走らせ、曇りで、さわやかな風吹き抜け
涼しい、小鳥のさえずり聞こえる
姶良市を流れる思川河川敷へ行き
ゆっくりと歩きながら、16時40分まで
鯉のぼりを見上げました。
少し強い風に泳ぐ鯉のぼりたち
曇りで、少し強い風吹き抜け涼しい
野鳥の鳴き声と沖合いから波音聞こえる
錦江湾岸のなぎさ海岸堤防の上で
17時33分に、『桜島と錦江湾となぎさ海岸の
風景』を眺めました。
そのあと思川沿いを上流方向に進み
曇りで、南風吹き抜け涼しい、野鳥の鳴き声
聞こえる思川に架かる思川側道へ行き
17時51分に、『重富鉄橋を渡った下りの列車』
17時51分に、『重富鉄橋を渡った下りの列車』
を見られました。
そして、17時54分に、『上りの列車』も
見られました。
そして、重富鉄橋近くの思川河口沿い堤防ので
18時10分に、『重富鉄橋を渡った下りの特急き
りしま』を眺めて
18時13分に『重富鉄橋を渡った上りの
ディーゼル列車』も見られました。
そして、なぎさ公園の駐車場に戻り
車を市道、国道を走らせ、帰宅しました。
昨日は、やはり、車での移動多かったから
ウォーキング不足の日となりました。