皆さん、おはようございます。

変則的な二度寝をして、7時過ぎに起きた

4月11日曇りの朝となりました。

きょうも天気良かった鹿児島でした。

鹿児島市の磯海岸と姶良市の須崎海岸で  

桜島を゙眺め、鹿児島市道通りの山形屋デパート

近くと天文館通りで市電を゙見たりし、

そのあと、日本一の巨樹•蒲生の大楠を゙眺め

夕方、姶良市加治木町の須崎海岸で、桜島と

錦江湾と夕陽を眺めました。

そんな日に撮した写真を゙掲載するので、

ご覧ください。





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自宅を8時40分頃に車を使い出かけ

加治木温泉の駐車場に着き

8時50分から9時45分まで、温泉に入り
 
10時前に車を、国道10号と鹿児島市道を   

走らせ、磯海岸に着きました。

車を降り、砂浜を歩き、まぶしい太陽の陽ざし

強くいが少し強い風吹き抜け涼しい

磯海岸のザワツク波音聞こえる゙北側防波堤で

10時25分頃に、『桜島と錦江湾と磯海岸』を

眺めて、










さらに砂浜を歩き、磯海岸中央からも

桜島と錦江湾を眺めました。



そして、磯海岸南側からも、10時42分に

『桜島と錦江湾と磯海岸』を眺めました。







そして、車を走らせ、県立図書館近くの 
  
駐車場に車を゙止め、国道沿い出て、横断歩道を

渡り、国道沿いの歩道を゙歩き、まぶしい太陽の

陽ざし強く暖かいが冷たい風も吹き抜け涼しい

鹿児島市中央公民館近くの撮影スポットから

11時33分に『西郷隆盛像』を見上げました。







そのあと教育会館に立ち寄り、知人と話しをし

終わったあと、まぶしい太陽の陽ざし強いが

少し強い風吹き抜け涼しい鹿児島市中央公園沿

いの緑地帯に咲く桜を、12時15 分頃に 

見上げました。

鹿児島中央公園近くに咲く桜










そして、国道沿いを゙進み、教育関係団体の

建物へ行き、医療費関係の手続きをして

終わってから、再び、まぶしい太陽の陽ざし強

いが少し強い風吹き抜け涼しい、鹿児島市

中央公園に戻り、花壇に咲き誇りる花を゙

12時53分頃に見渡しました。

鹿児島中央公園の花壇に咲く花々








そのあと、まぶしい太陽の陽ざし強いが、  

少し強い風吹き涼しい中、鹿児島中央公園から

広い市道を進み鹿児島市の朝日通りへ行き、

山形屋デパートと市電を、13時15分頃に

眺めました。

鹿児島山形屋デパートと鹿児島市電






さらに電車通りを進み、少し強い風吹き抜け  

涼しい鹿児島市の繁華街、天文館通の鹿児島市   

電電停近くから、13時28分頃に、

『センテラス天文館と鹿児島市天文館通を走っ

た鹿児島市電』を見られました。





しばらく、周辺を散策したあと 

◇◆◇◆◇◆


鹿児島市議選挙に立候補している

『#立憲民主党』『#向江かほり』さんの 

4月10日14時から14時半くらいまで 


鹿児島市天文館通りでの街頭演説会を見物し

応援に立憲民主党•代表代行『#西村智奈美』さん

が駆けつけ、応援する姿も見られました!









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そのあと県立図書館近くの駐車場にもどり

車を走らせ、蒲生八幡神社近くの駐車場に着き

まぶしい太陽の陽ざし強いが、少し強い風吹き

抜け涼しい姶良市蒲生町の蒲生八幡神社の

境内へ入り、まぶしい太陽の光を浴びて 

大楠の若葉が輝いてるのが、蒲生の大楠を

15時40分頃に、見上げました。


樹齢1500年、日本一の巨樹
特別天然記念物▪蒲生の大楠










そして、まぶしい太陽の陽ざし強く暑い

蒲生八幡神社の参道入口の鳥居を

15時58分に、見上げました。


蒲生八幡神社参道入口鳥居








そのあと、県道沿いを進み、迷路のような  

商店街や商店街の道を通り,

日向はまぶしい太陽の陽ざし強く暑いが  

樹木の木陰はさわやかな風吹き抜け涼しい

野鳥の鳴き声聞こえる゙鹿児島県姶良市

蒲生町の町中児童公園を゙初めて、16時40分頃に

訪ねました。

私学校蒲生分校跡•町中児童公園に咲く藤の花






私学校蒲生分校跡
私学校とは、明治七年六月、鹿児島城旧厩跡に設立された鹿児島士族中心の学校です。本校は旧近衛兵の銃隊学校と砲兵出身者 による砲隊学校よりなります。前者は篠原国幹が主宰し生徒数は ・五百~六百名、後者は村田新八が監督し生徒数約二百名でありま した。私学校は次第に西郷派の政治的結社の様相を帯びていきます。 蒲生においては、初め長谷場小四郎、伊地知敬輔を主として、 日高十之助、別府小之進、谷口六次郎、塚田壮一、竹内善助、谷 川十蔵、上野定兵衛、辻市之助、大脇喜之助、餅原小之進、馬渡藤次郎ら十三名が私学校党にくみしたといわれています。
ここ耕開庵付近に私学校分校が設けられ、蒲生城麓の秋葉神社(蒲生橋の南)の射的場において操銃の訓練も行われました。後 に生徒は九十二名となり、戦争勃発前には百五名に増加しました。

八月三十一日の蒲生突破戦と西郷宿泊
(『蒲生郷土誌』より)
この戦いでは、官兵の惨殺された者は二十余名、生捕りされた者九名に及び、薩軍が勝利しました。西郷隆盛は午後四時ごろ先
鋒とともに正孝庵原、富田次兵衛方に一時興を止めて休憩し、薩兵が蒲生麓の政府軍を撃破して吉田街道に向かうと、別府晋介ら単衣で独り奥座敷に読書し、軍議に関与しない様子でした。西郷一行は、翌日未明には吉野を目指して出発しました。

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そして、市道沿いを゙歩いていたら

小さな神社を゙見かけ、別府川沿いにある

菅原神社を゙、15時58年頃に、初めて訪ねました

菅原神社






そのあと、狭い市道から県道を゙渡り  

まぶしい太陽の陽ざし弱いなり

少し強い風吹き抜け涼しい、別府川沿いの  

遊具がたくさんある蒲生中央公園を、

17時13分頃に訪ね、たくさんの子ども  

見られました。

蒲生中央公園








そのあと15分間ほど歩き、駐車場に戻り

車を゙走らせ、須崎海岸近くの駐車場に着き 

車を゙降り、階段を登り、まぶしい夕陽の陽ざし

強いが、強い風吹き抜け肌寒い、ザアザアと言

う波音聞こえる須崎海岸堤防の上から

18時12分に、『桜島と錦江湾と須崎海岸▪

別府川河口の夕陽』を眺めました。
 







そして、階段を降り、砂浜を進み


8時16分 『桜島と錦江湾と須崎海岸▪別府川河口


の夕陽』を見渡し、











砂浜の散策を゙続け、須崎海岸波打ち際で

18時21分にも『桜島と錦江湾と須崎海岸▪

別府川河口の夕陽』を゙眺め










更に、18時25分にも『桜島と錦江湾と須崎海岸

▪別府川河口の夕陽』を見られました。











そのあと堤防の上に登り、しばらく海岸通り

歩き、疲れ果て駐車場に戻り、しばらく車で

休憩をしてから、帰路となりました。

昨日は、晴れた日にあちらこちらへ行き

自己満足の充実した日となりました。