皆さん、おはようございます。
3月31日となりました。明日4月1日からは
新年度になりますね。
昨日は、3月30日、龍門滝温泉、隼人塚史跡公
園、鶴丸城跡▪御楼門、七高跡、西郷隆盛像、
小松帯刀像、そして、姶良市重富のなぎさ海岸
で桜島、重富鉄橋を渡る列車など見られまし
た。ではその写真を掲載します。
◇◆◇◆◇
自宅を8時頃に、車を使い出かけ
外は山影で涼しい、鹿児島県姶良市
加治木町の龍門滝温泉に、8時20分頃から
9時10分頃まで、温泉の湯船に浸かったり
ミストサウナやサウナに入り、体は暖たまり、
サッパリして気持ち良くなりました。
龍門滝温泉と網掛川
龍門滝温泉の駐車場を離れ、姶良市道、国道
そして、霧島市道を走り、隼人塚史跡公園の
駐車場に着き、黄砂で霞む空で、太陽の陽ざし
届くがさわやかな風吹き抜け涼しい中
隼人塚史跡公園を散策して、10時16分まで
『隼人塚史跡』などを眺めました。
隼人族を祀る隼人塚は奈良時代に征服に来た
大和朝廷軍と約百年間戦い破れた隼人族を
祀るために平安時代後期に造らた
そのあと、黄砂で霞むが、空からの熱伝わり
暑い中、3月30日の『#民主主義に投票する霧島
市民の会』の隼人塚史跡公園前での街頭活動を
10時30分から11時30分まで仲間3人で行ない
①自民党安倍派の裏金と岸田首相の対応処置問題について、
②円安に伴う、輸入原材料値上げと人件費上昇による消費者物価上昇の問題。
④沖縄から鹿児島県本土に向けての自衛隊基地
新設等新設問題と、日米地位協定により許可さ
れてる米軍機の地方民間空港使用問題
⑤民主主義の大切さ、憲法改正問題などを
霧島市民に訴えました。
そのあと、車を霧島市道と国道を走らせ
県立図書近く駐車場に止め
空は黄砂で霞み、太陽の陽ざし届き暑い
ぐらいで、さわやかな風も吹き抜ける
国道沿いを歩き、鹿児島市の鶴丸城跡に
久しぶりに行き、御楼門をゆっくりと
13時20分まで見学しました。
鶴丸城跡▪御楼門
そして、横断歩道を渡り、中央公園に行き
しばらく散策をして、そのあと、横断歩道を
渡り、宝山ホール(県文化センター)の入口近く
に設置されてる『小松帯刀銅像』を
14時8分頃に見たげました。
【小松带刀铜像】
小松帯刀は1835 (天保6)年、喜入領主肝付家の三男として生まれ、20歳で吉利(日吉町)の領主小松家の養子となり、小松帯刀と名を改めました。子供の頃から学問や武芸にすぐれ、27歳で家老となり、西郷隆盛や大久保利通などを重要な役目につけました。寺田屋事件、生麦事件、薩英戦争を乗りきり、薩長同盟を結ぶなど 明治維新に向けて活躍しました。維新後も外交官など要職につきましたが、34歳で亡くなりました。 この小松帯刀像は、慶応3年(1867年)に、15代将軍慶喜が、二条城に諸大名を集めて、政治の権力を 朝廷に返還(大政奉還)すべきかどうかを問うたとき、薩摩藩の城代家老であった小松帯刀が「大政を奉還すべき」 として他藩にさきがけて記帳したときの様子をイメージして造られたもので、三公像(島津斉彬、島津久光、 島津忠義)の建つ、照国神社を向いて建立されています。
小松帯刀は1835 (天保6)年、喜入領主肝付家の三男として生まれ、20歳で吉利(日吉町)の領主小松家の養子となり、小松帯刀と名を改めました。子供の頃から学問や武芸にすぐれ、27歳で家老となり、西郷隆盛や大久保利通などを重要な役目につけました。寺田屋事件、生麦事件、薩英戦争を乗りきり、薩長同盟を結ぶなど 明治維新に向けて活躍しました。維新後も外交官など要職につきましたが、34歳で亡くなりました。 この小松帯刀像は、慶応3年(1867年)に、15代将軍慶喜が、二条城に諸大名を集めて、政治の権力を 朝廷に返還(大政奉還)すべきかどうかを問うたとき、薩摩藩の城代家老であった小松帯刀が「大政を奉還すべき」 として他藩にさきがけて記帳したときの様子をイメージして造られたもので、三公像(島津斉彬、島津久光、 島津忠義)の建つ、照国神社を向いて建立されています。
そして、15時から17時まで
↓
【#立憲民主党▪川内ひろし憲法セミナー】
日時▪3月30日15時から17時
会場▪県文化センター会議室(宝山ホール)
参加者①川内ひろし②鳩山由紀夫③柳せい子④うとけいこ⑤うかりともえ⑥向江かほり⑦まつお晴代⑧永谷⑨和るりか
日時▪3月30日15時から17時
会場▪県文化センター会議室(宝山ホール)
参加者①川内ひろし②鳩山由紀夫③柳せい子④うとけいこ⑤うかりともえ⑥向江かほり⑦まつお晴代⑧永谷⑨和るりか
終わってから、中央公園で弟と会い、所用を
しませ、国道沿い歩き、駐車場に戻り
国道沿いや姶良市道を車を走らせ
姶良市重富のなぎさの駐車場に着き
車を降り、夕暮れの風吹かず涼しい、野鳥の
鳴き声聞こえるなぎさ海岸から、18時5分に
『桜島と錦江湾の風景』を眺めました。
そのあと、海岸通りを進み
夕暮れの風吹かず涼しい虫たちの鳴き声聞
こえる思川河口近く堤防の上で、18時5分に
『桜島と錦江湾の夕焼け』見られました。
そして、夕暮れの少し冷たい風吹き抜け肌寒い
野鳥の鳴き声聞こえる思川側道橋で、
18時25分に、『桜島と錦江湾と思川に架かる
重富鉄橋を渡った下りの列車』を見られました
そのあと、なぎさ公園に向かう途中
夕暮れの少し冷たい風吹き抜け肌寒い
思川河口近く堤防の上で、18時35分に
『重富鉄橋を渡った上りの列車』を
見られました。
そして、駐車場に戻り、車を走らせ
帰宅しました。
やはり、車での移動あれば、ウォーキングの
歩数は少なめになりました。