皆さん、おはようございます。変則的な

二度寝をして、7時半頃に起きた3月22日

現在7時50分、室温10.5度で寒い朝ですが

寝すぎたために、寒いと思いません。

きょうは、鹿児島県の小学校では、卒業式が

行われます。

昨日3月21日は、朝から夕方まで、天気良く、

風強く寒かった鹿児島です。

そんな日に、桜島を、鹿児島の城山展望台、

加治木港、霧島錦江湾国立公園の重富海岸、

思川に架かる橋などから眺めました。

その写真をご覧ください。


鹿児島市の城山展望台などで見た桜島


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8時頃に自宅を出かけ、まぶしい太陽の陽ざし

強く暖かい行き交う車の多い加治木町の錦江駅

近く国道陸橋で、8時18分に

『桜島と姶良市加治木町岩原集落▪日豊本線沿

いの田園地帯を走った下りの列車と湯湾岳』を

眺めました。
















そのあと、市道やソレイユタウン加治木を通り

まぶしい太陽の陽ざし強く暖かい行き交う車の

多い国道10号沿いを進み、3月22日に卒業式の

行われる姶良市立錦江小学校前を、8時33分頃に

通りました。

姶良市立錦江小学校











そして、途中で横断歩道を渡り、海側の

国道沿いを進み、日向はまぶしい太陽の陽射し

強く暖かいが建物の影は涼しい行き交う車の

めちゃくちゃ多い国道10号沿いの、

加治木まんじゅうの美坂饅頭屋さん前を、

8時44分頃、通りました。

加治木まんじゅう▪美坂饅頭屋








そして、まぶしい太陽の陽ざし強く暖かいが

少し冷たい風も吹き抜ける網掛川に架かる

行き交う車の多い国道10号網掛橋近近く

網掛地蔵前を、8時50分頃に通りました。


網掛地蔵と網掛川と桜島









網掛地蔵
網掛川の名前の由来にもなっているこのお地蔵さまには、おもしろい 話が伝わっています。
むかし、むかしのある日のここ、ひとりの漁師が網掛川で網を打ってい ると、網に重い物が入りました。漁師は大きな魚だと喜んで、網を破らな いように注意して引き上げました。するとそれは魚ではなく、お地蔵さま でした。びっくりした漁師はみんなに相談して、お地蔵さまを川のほとりに安置したそうです。それから、その話を聞いてたくさんの人がお参りに来 るようになり、やがて「願いのよくかなう地蔵」として有名になりました。 時代は変わって、島津義弘が加治木で亡くなると、後継者の島津家久は加治木から鹿児島へ移り、このときたくさんの家臣も一緒に移動しま した。そして網掛地蔵も天文館通り(鹿児島市)の南口に移すことになり たした。現在「地蔵角」と呼ばれている付近がそうです。現在の網掛地蔵 向江町の人々が、寛政7年(1795)に新しく造ったものです。
始良市教育委員会
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そして、網掛川沿いを下流方向に進み

加治木港上の堤防通りを軽油して

まぶしい太陽の陽ざし強く暖かいが

冷たい風も吹き抜ける加治木港のメインバース

沿いに着き、9時15分頃に

『桜島と錦江湾と加治木港の風景』を眺め

ました。













そして、まぶしい太陽の陽ざし強く暖かいが

冷たい風も吹き抜け寒い、中央防波堤で

9時22分に、『桜島と錦江湾と青鷺』を

見られました。



















そのあと、階段を登り、まぶしい太陽の陽ざし

届くが、冷たい風吹き抜け肌寒い、野鳥の鳴き

声聞こえる加治木港の堤防の上で、9時33分に

『桜島と錦江湾と加治木港の風景』眺めました




そして、網掛川沿いに出て、上流方向に進み

 まぶしい太陽の陽ざし強く暖かいが、

少し冷たい風も吹き抜ける網掛川公園を

9時25分頃に通り、『網掛川の鴨たち』を

見られました。











そして、35分間ほど歩き、帰宅しました。

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12時過ぎに、自宅を車を使い出かけ

国道10号や鹿児島市道を走り、12時50分頃に

鹿児島市内の散髪屋さんへ行き、そのあと、

14時10分ぐらいで、散髪を終わりました。



そのあと、車て城山展望台近くの駐車場に行き

樹木の間から木漏れ日で暖かいが、冷たい風吹

き抜け肌寒い鹿児島市城山展望台へ行き

14時40分頃に、『桜島と鹿児島市街地』を

眺めました。










そのあと、近くにいた男性二人と

薩摩藩の歴史などの話をしました。

そして、城山展望台を離れ、車を走らせ

姶良市重富のなぎさ公園の駐車場に着きました

車でしばらく休憩をしてから

日向はまぶしい太陽の陽ざし強いが

冷たい風吹き抜け肌寒い、姶良市重富のなぎさ

公園近くのなぎさ海岸へ行き、16時35分に

『桜島と錦江湾の風景』を見渡しました。













そして、思川河口を上流方向に進み

桜島と錦江湾、思川河口▪重富鉄橋の見える

思川そくどう橋に着きました。




そして、まぶしい太陽の陽ざし強いが

冷たい風吹き抜け寒い、野鳥の鳴き声聞こえる

思川側道橋で、16時55分に、『重富鉄橋を渡っ

た下りのディーゼル列車』を見られました。













そのあと、16時58分に、『重富鉄橋を渡った

上りの列車』も見られました。











そのあと、市道を歩き、重富海岸に

進みました。




そして、松林の木陰で冷たい強い風吹き抜け

寒い霧島錦江湾国立公園重富海岸の松林の下で

17時15分に、『桜島と錦江湾と重富海岸』の

風景を見渡しました。










そして、まぶしい太陽の陽ざしは強いが

冷たい風吹き抜け寒い、思川河口沿いに行き

17時21分に、『桜島と錦江湾と思川と

まぶしい太陽と重富鉄橋を渡った上りの列車』

を眺めました。







なんとか見える重富鉄橋を走った列車





そして、まぶしい夕陽の陽ざし強いが

冷たい風吹き抜け寒い、野鳥の鳴き声聞こえる

思川に架かる思川側道橋に再び行き

17時51分に、『桜島と錦江湾と思川と

重富鉄橋を渡った下りの列車』を見られました

















そのあと、思川側道橋で、17時55分に

『重富鉄橋を渡った上りの列車』を見られ

ました。












そして、薄暗くなったなぎさ公園の駐車場に

戻り、車を走らせ、真っ暗になって帰宅しまし

た。やはり、車での移動あると、歩く歩数

少なめなりました。