皆さん、おはようございます。
5時半頃に起きました。暗かった外は
現在、6時33分になり明るくなりました。
室温20.6 度、湿度64％で涼しい朝と
なりました。
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富裕層に生まれたら、安定した生活が
保障されてる日本になっています
その典礼の人事を行ったのが
岸田首相ですよね。長男を首相秘書官に
任命しました。
本当に許せないことです。
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曇りでさわやかな風吹き抜け涼しい
鹿児島県姶良市加治木町の
日木山トンネル近くの狭い道に行き
7時38分に、日豊本線▪日木山トンネルを出て
加治木駅に向かう下り特急きりしまを見ました
日木山トンネルを出てきた下りの特急きりしま
そして、2分ほど経過して
加治木駅を発車して、日木山トンネルへ
入る上りの列車を見ました。
日木山トンネルへ入る上りの列車
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6時10.分頃に自宅を出て、国道沿いと
市道沿いを歩き、新中自治会の
ゴミステーションへ可燃ごみを持って行き
そのあと近くの新中公民館の庭に行きました
そして、曇りで涼しい、小鳥のさえずり
聞こえる中、田の神様と黄花コスモスと
河津桜を、6時28分頃に見ました。
新中の田の神様
そのあと、国道を渡り、加治木団地の
市道沿いを歩き、田中大橋を渡り
仮屋通りを歩き、県道へ出て
加治木まんじゅうの名店、新道屋さんの
前を通り、新道踏切を渡りました。
加治木まんじゅうの名店、新道屋さん
新道踏切から加治木駅方向
錦江駅方向
そのあと加治木駅前を通り、市道沿いを歩き
日木山橋を渡り、踏切を渡り、日豊本線沿いの
狭い市道を歩き、日木山トンネル近くへ行き
下りの特急きりしまと上りの列車を見ました。
下りの特急きりしま
上りの列車
それから、踏切を渡り、日木山川沿いを下流
方向に歩き、案内板にしたがい、能仁寺跡
加治木島津家墓地を目指しました。
曇りで樹木の木陰で涼しい
国道10号の日木山峠近くの
能仁寺跡・加治木島津家墓地を
8時10分頃に久しぶりに訪ねました
国史跡 鹿児島島津家墓所 〔能仁寺墓地] 加治木島津家と能仁寺墓地
加治木島津家は、寛永八年(一六 三一)、十八代大守家久の第三子、 又八郎(忠朗)が島津義弘の遺命に よりその居領の地に一万石を給 せられ創立した家である。
加治木島津氏は、一門家の筆頭と して本家に次ぐ格式の高い家柄で、 加治木島津家から、本家を相続した CR E 第二十四代大守重年(四代久門)、 SE DE 第二十五代大守重豪(五代久方)が でている。また、六代の久徴(銘水) いざんろう ししゅう は、「名山楼特集」をあらわすなど 加治木の振興に尽力した。
能仁寺は、忠朗によって万治元年
(一六五九) 般若寺跡(山)に建 てられたが、その後、寛文十年(一六七〇)に現在位置に移転した。
ここには初代忠朗から十一代久賢までの 墓がある。ただし二代久薫は 木田の長年寺に、四代久門・五代久方は本家を相続したので鹿児島市の福寺墓地にある。
初代忠朗墓と六代久墓は、昭和 四十四年に町の文化財に指定された。
姶良市教育委員会
そのあと帰路となり、曇りで涼しい中を
50分ほど歩き、10時15分頃に汗を流す
ことなく帰宅しました。
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車を使い出かけ、加治木港中央防波堤近くに
車停めて、曇りの夕方で、少し風強く
夏スタイルでは肌寒く感じる加治木港の
メインバースへ行くと小型タンカーが
停泊してるのを、16時41分に
桜島と錦江湾の風景と一緒に見ました。
桜島と錦江湾
そのあと、加治木港上空は曇りの
でさわやかな風吹き抜け涼しい
黒川河口に近い岸壁へ向かい
桜島と錦江湾と加治木港の漁船の景色と
猫の姿を、16時59分まで見ました。
ひとりの40代ぐらいの男性が猫に餌をあたえて
いました。近づくと8匹仲間よく食べて
いました。
満腹になった猫が近づいて来て
近くでうたた寝をしてしまいました。
そのあと中央防波堤近くを通り
階段を登り、加治木港上の堤防通りを歩き
曇りの夕方でさわやかな風吹き抜け涼しい
桜島と錦江湾を見渡せる黒川岬展望公園へ行き
17時20分頃に、
桜島と錦江湾の夕焼け空を見ました。
そして、堤防通りを歩き、途中でゆっくり
していた猫を見られました。
さらに堤防通りを歩き、
加治木港の堤防の上から、17時34分に
桜島と錦江湾と加治木港と夕焼けを見ました。
さらに堤防通りを歩き、網掛川沿いへ出て
夕暮れのさわやかな風吹き抜け涼しい中
網掛川の夕暮れが風景と
民家と草むらにいた猫を、17時51分頃に
見ました。
そして、暗くなった加治木港に戻り
車を使い帰路となりました。
では、皆さん、今日もお元気に
お過ごしください。