(姶良市加治木町金山橋から見た板井手の滝)

皆さん、おはようございます。

昨日、まず、錦江駅近くの陸橋へ行き

特急きりしまが錦江駅へ近づいたので

スマホで写真を撮ろうしたころ

強風と強い雨となり、写真を撮れずに

階段を降りて、陸橋の下で雨ガッパを着て

ウォーキングを再開しました。


まず、ソレイユタウン加治木の中を通り








雨が降ったり止んだする中、国道10号を歩き

加治木まんじゅうの堂免堂屋さんの前を

通りました。






8時10分過ぎに、姶良市立錦江小学校前を

通りました。

児童の登校が終わったのが、校長先生

門の近くにいなかったです。







網掛川に架かる網掛橋を渡り

迷いましたが、雨が強く降ってたので

加治木港には向かわず

網掛川沿いを上流方向へ歩き

網掛川公園の中を歩きました。




紫陽花が咲き始めていました。








そして、姶良市役所加治木総合支所を通り

日豊本線の高架をくぐり

椋鳩十文学記念館の前に行きましたが

休館で庭に入れなかったです。










それで、日豊本線の高架をくぐり

線路を挟んで、写真を撮りました。






その時に、特急きりしまが

走り抜けました。







そのあと、網掛川に架かる田中橋を渡り

日豊本線沿いを歩き

錦江駅近くの陸橋へ行き

雨は止んでいたので、今度は錦江駅に着いた

電車を見ることが出来ました。





そして、8分ほど歩き、帰宅しました。

◇◆◇◆


13時半頃に、自宅を車で出かけ


姶良市加治木町小山田地区の金山橋へ


雨が降ったり止んだする中


車を降りて、金山橋から迫力ある


板井手の滝を見ました。




板井手の滝と網掛川




そのあと、網掛川沿いを上流方向へ行き

県道を渡り、小山田(竜門)地区田園地帯を

歩きました。

小山田地区田園地帯




そして、大井上神社を訪れました。





 墨書を記したのは、このあたりを治めた島津氏配下の肝付氏の 家臣で、神職でもあった竹下貞光という人物です。 墨書には、豊臣 秀吉の九州攻めで島津氏が敗れたことへの民衆の嘆き・不安や、 その後領国が安堵されたことを神に感謝し、天正17年(1589) 神社の社殿造営の契機になったことなどが記されています。400 年以上前の造営に携わった人々の名前や年齢も肩書と共に記録 されていて、地域の歴史を物語る貴重な資料であるといえます。 











そのあと、田園地帯と網掛川沿いを歩き


小山田氏の墓も訪れました。


この頃は、小雨で傘を閉じたりもして


いました。









そのあと、金山橋の駐車場へ30分以上歩き

戻りました。


そして、曇りで涼しい加治木港へ行き

涼しい中、ゆっくりと散策をしました。








桜島がなんとか見えるようになり

30分以上滞在した加治木港を離れました。







そして、帰宅後、疲れが抜けた

19時20分頃に自宅を出て

錦江駅近く陸橋へ行き、上りの列車と

下りの列車を見てから


上り列車







下りの列車






そして、日豊本線沿いを歩き

ソレイユタウン加治木近くの陸橋へイキ

ソレイユタウン加治木と日豊本線を走った

上り列車を見てから








陸橋を離れ、20分ほど歩き帰宅しました。


では、終わります。


皆さん、今日も、お元気にお過ごしください。