今週、本来なら手術をする予定だった日に

 夫は21回目のFOLFIRINOXを受けました。 


前回から1か月半あいたためか、いつもはHやLがたくさん並ぶ血液検査も、今回はLが4つだけ。

 抗がん剤を休めば、ちゃんと血液の状態は回復するんだなと実感しましたニコニコ


 手術を検討していた大学病院は遠いため、
今回は地元の主治医のもとで抗がん剤を実施。


 主治医との話の中で、 

「手術できるなら、したほうがいいと思うけどね」
というニュアンスの言葉があったそうです。


 ……そうですよね

 正直、素人の私でもそう思いますショボーン




 大学病院では wait & watchと何度か言われました。

調べてみると、wait & watch は主に進行直腸がんにおいて、術前の放射線治療や抗がん剤治療でがんが完全に消失したと判断された場合に、手術をせず厳重な経過観察を行う治療戦略のことのようです。


 膵臓がんにおいては
日本ではまだエビデンスが十分とは言えず、
かなり慎重に扱われている考え方だそうです。


 だからこそ 「手術をするリスク」と「手術をしないリスク」その両方が、頭の中をぐるぐる巡っています



 血液の状態は良かったものの、 

今回は前回より副作用が強く出ている印象ショボーン


 食事量も普段の2割ほどしか取れず、

 体重もかなり落ちてしまったと思います。 


本当にがんが死滅しているのなら、 

大きなリスクを負う必要はない。 


でも、もしまだ生きているなら―― 

この追加の治療期間で、 叩き切れてほしい。 


そう願うことしか、今の私にはできません。


お読みいただいているみなさんの治療も功を奏しますように願っています。


お読みいただきありがとうございました