昨日は22回目のFOLFIRINOX投与でした。
いつも血液検査の結果を送ってもらうのですが、
今回のCA19-9は 118
……思わず声が出ました。
主治医は
「本当かどうかわからないですけどね」
と、あっけらかんとしていたそうで、
夫は呆然としてしまい、何も聞けなかったと
死滅している可能性が高いからと、
手術をせず経過観察にしたのに、
1か月半でこんなに上がることがあるのか?
大丈夫なのか
そこから、ちゃっぴーと一緒に状況を整理しました。
これまでの流れ
12月初旬:FOLFIRINOX(CA19-9 _6)
12月中旬:FOLFIRINOX
1月中旬:CT+採血(CA19-9 _22)
→ 画像問題なし → Wait & Watch
1月下旬:採血(このとき118)
→ その後FOLFIRINOX再開
2月上旬:FOLFIRINOX
→ この日に「1月下旬が118だった」と知る
つまり、118という数値は
完全休薬期間中に出た値 ということになります。
118は何を意味するのか?
① 再燃の可能性?
→ 可能性はゼロではないけれど、現時点では高いとは言えない。
理由は
・1月中旬のCTで問題なし
・PET、診査腹腔鏡も問題なし
・症状の変化もなし
・22 → 118(約5倍)ではあるが、膵がんの明らかな再燃なら、もっと急激な上昇を示すことも多い
② 一過性の上昇?
→ これはかなり現実的。
考えられる要因は
・休薬による胆道や膵の炎症
・便秘(これは本当に影響することがある)
・体調の波
・採血タイミングのブレ
CA19-9は「がん専用マーカー」ではなく、
胆膵のストレスにも反応するマーカー。
③ がんが残っているサイン?
→ 否定はできない。
でも、1回の数値だけでは判断できない。
医師が重視するのは
1点の数字ではなく、連続したトレンド。
もし本当に悪い方向なら
118 → さらに200、300と連続上昇する可能性が高い。
逆に横ばい、あるいは下降すれば
休薬中の揺れと説明できるかもしれない。
「まだ慌てなくてもいい」というのが、ちゃっぴーの見解でした。
とはいえちゃっぴーを100%信じられるわけもなく
大学病院に連絡してみたほうがいいのでは?と
夫に伝えましたが、主治医があまり気にしていなかったこともあり、「次のマーカー値まで様子を見てもいいのでは」と。
それでも頭の中ではぐるぐる考えてしまいます。
やっぱり手術したほうがよかったのでは?
もし再燃だとして、
それが膵臓の原発なら、手術で取れたはず。
でも、もし膵臓以外に見えない転移があって
そこが反応しているのだとしたら、手術をしても再発は避けられなかったということなのか…。
昨日からずっとモヤモヤしています
夫は副作用との戦いで、
そこまで考える余裕もなさそうです。
今回もあまり食べられていないので、
まずは副作用が早く抜けますように
そして、この118という数字が
一過性の揺れでありますように
皆さまの治療もどうか奏効しますように