旧開智学校を出た後にアーリアメリカン様式の下見板張りの西洋建築が見えてきました。旧司祭館です!!!

旧司祭館 明治22年(1889年)にフランス人のオーギュスタン・クレマン神父が定住して布教するための教会建設用地を旧三の丸武家屋敷跡に求めました。明治22年(1889年)に宣教師と伝道師のための住居である建物を自ら設計して地元の大工さんに作らせた純西洋館です。国宝・旧開智学校校舎の隣に位置し長野県宝に指定されています。
中に入ります。

元は学校ではなく長野県内最古の宣教師館なので落ち着いた雰囲気が漂います。

円卓を囲むようにして配置された椅子。木の温もりが漂います。ここで会議、歓談していた事が想像できます。


各部屋には暖炉が設置されて当時の西洋家具なども再現・展示されています。松本は城下町の印象が強いのですが中心市街地に点在する西洋建築を眺めるのも楽しいです。
元は三の丸武家屋敷。洋館に変わり建築様式、雰囲気が180度変わりました。


階段には絨毯がかかり若干曲線を描いています。

当時の最先端の西洋建築の窓枠 格好良いです!!!


お洒落な窓からは城下町松本の中心市街地の景色を眺める事ができます。
県内現存最古の宣教師館として明治期の洋風建築の歴史を伝えています。中心市街地を散策します。



