

松本城 鉄砲蔵 大天守二階の常設展示です。国内で製作された火縄銃や大筒、関連用具など約140点が展示されています。

戦国時代、江戸時代の火縄銃といえば細長い棒状の物をイメージしていましたが若干形が異なりバリエーションに富んでいて驚きました。
戦国時代は火縄銃のイメージでしたが戦国時代(16世紀後半)から江戸時代にかけて馬上筒もあったんですね。
馬上筒 主に戦国時代(16世紀後半)に作られ江戸時代にかけて使われた短銃(火縄銃)です。馬の上で扱いやすいように銃身を短くしたもので武士が携帯して使用しました。
時代が変わるに連れて鉄砲の形、戦い方が変わってきています。

洋式拳銃が展示されているのには驚きました。江戸時代の物みたいです。

鎧と火縄銃がセットになって展示されています。戦国時代の戦いの様子が伝わってきます。
重たい鎧を身にまとい3.5~5㎏の火縄銃を扱うと体力を消耗します。戦国武将の力強さに圧倒されました。



多様な火縄銃が展示されています。持ち運びに便利な小筒から重さ16kgもある大筒、護身用の脇差鉄砲まで幅広く展示されています。
玉箱 火縄銃で使う鉛の弾丸や粉類の入れ物です。木製ですが一部鉄で固定されています。しっかりした造りです。この箱は大筒用です。


銃身、銃床、カラクリ、弾、火薬造りの過程、鉄砲玉まで展示されているのが興味深いです。見ていて飽きません。
天守6階に進みます。続く















