香川 金比羅山4 | ヒロイズムのブログ

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旭社 御祭神は天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・伊邪那岐神・伊邪那美神・天照大御神・天津神・国津神・八百万神です。社殿は40年の歳月をかけて弘化2年(1845)に完成しました。上層の屋根裏には巻雲、柱間・扉には人物・鳥獣・草花が彫刻されています。どれも稀に見る華麗な装飾です。旭社は天保時代の芸術の精華を集めた建物です。楼上に掲揚された降神觀の額は清国の翰林院侍讀探花及第王文治の筆で同国の劉雲臺の献納です。旭社の扁額は正二位綾小路有長の筆です。体は疲労困憊ですが緑屋根のきめ細やかで立派な社殿を見て元気がでました。

旭社を参拝してさらに奥に進みます。特長ある門が見えてきました。

賢木門 昔は「逆木門」と書きました。長曽我部元親により献納されました。建築の際に一本の柱が逆さまに取り付けられてしまい「逆木門」(さかきもん)と名付けられました。 明治12年(1879)の改築の際に「逆」の字を嫌い「賢木門」と書くようになりました。「賢木門」の扁額は有栖川宮熾仁親王殿下の御筆です。曲線を描くような屋根の形状が特長です。周囲を緑の木々が包んでいます。


さらに進みます。長い時間石段を登っていると平地の歩行が楽に感じます。

真須賀神社 御祭神は建速須佐之男尊とその后神である奇稲田姫尊です。八俣大蛇退治の天叢雲剣の神話に登場する勇武絶倫の神様であり大国主神の御祖神です。小規模ですが木々の緑に包まれて神聖な雰囲気が漂います。

うわー!!!また急な石段!!!

御前四段坂 133段の石段です。各数十段の4段階になっています。ここを上りきれば御本宮です。途中に御年神社と事知神社があります。一歩、一歩踏みしめるように登ります。


まだまだ先があります。ここまで来ると厳魂神社(奥社)まで行くか迷ってしまいます。続く