がんの可能性があります。

至急精密検査をうけてください。



届いた健康診断の紙に、大きく目立つようにそう書かれていた無気力


血の気が引くとは、おおげさでもなんでもなく、本当に顔色が一気に白くなったと思う。


子供たちのことが頭に浮かぶ。

いろいろどうしようえーん


子宮頸がん検診で初めて引っかかり、「まぁ、大丈夫でしょ。」と思っていたら、検査したら大丈夫ではなくて。


手術以外の選択肢はなし。

切ってみたら中で進行していることもある。わからない。



私、死ぬのかも…えーん


あの時のあのことの、罰なんだろうか。そんなことも思った。



人生で1番自分の死を身近に感じた日々だった。


親より先に死ぬなんて、母が悲しむだろうなて、それもつらくて。


人生を振り返ってみたり、些細なことが幸せだったことを痛感する。


贅沢な暮らしでもなんでもなくても、何もない日々こそが幸せで。


健康であることが、どれほどに恵まれていて大切かと、眠る前に何度も思った泣くうさぎ


円錐切除術を終え、病理検査の結果も出たことで、心からホッとした。


そして、あれだけ感謝していた平凡な幸せが大切であるということが、もう頭の中で少し薄れていることに気づく。


暗闇にいた自分を忘れたわけではない。

もちろん、これからも健康にはより気をつけていこうと思っている。


運動もして、食生活も気をつけたい。



でも、人というのは忘れていく生き物。


こうして記していることをいつか読み返せばきっと、だらけた私の心を叱ることに繋がるだろう。



今日もまだ出血ありでしたチーン