円錐切除術を終えて、繋がれる管に気を遣いすぎて、なかなか寝付けない、時間も経たない。


ようやく眠れたと思えばアラーム音や、ワゴンを押す音で起き、また眠れた頃に起床時間の6時ネガティブ


あと1時間、ご飯まで寝かせてくれーという思いは届かず、容赦なく看護師さんの訪問が始まる。


朝の検温と血圧をはかりに来た看護師さんに、「この管いつ取れますか?」

と訴える笑い泣き


「朝になったので、もう取れますよ。女性看護師に伝えておきますねにっこり


いや。

女性看護師じゃなくていい真顔

もう今すぐとってくだされ真顔

あなたが男性看護師だろうと、なんにも恥ずかしくない真顔

あなたが今すぐ抜き取る処置をしてくれたら、それでいい真顔


これは心の声。

でもそれくらい、今すぐ抜いてほしかったのだ。


その男性看護師さんは、「尿の検査あるので、少しとります」と言って、違和感ありまくり今すぐ抜いてほしいカテーテルの管を、あろうことかグイグイ触り始めた。


くっ…滝汗

あなたが管の中にある尿を動かして、それを吸い取ろうとしているのはわかるが、クネクネさせないでくれ滝汗


その振動が管を通して、繊細な膀胱内を刺激してんだよニヒヒ


痛いわ!て怒りの声が出そうになった。

ていうかそこまでするなら、そのままもう抜いてくれよ笑い泣き


その後、カテーテルが抜かれないまま時間が過ぎ、朝食が運ばれてきた。

おいおい、女性看護師に本当に伝えてくれたの?無気力


運んできてくれた人が看護師さんではない事はわかっている。

多分助手の方。

でも言わずにいられない。


「椅子にも移動できないし、食べる前に管はずしてほしい。トイレにも行きたい。」


あんぐりトイレ…便のほうですね?わかりました。すぐ伝えてきますあんぐり

(便は結局退院するまで出なかった)


準備をした看護師さんが、すぐに来てくれた。

深呼吸するタイミングに合わせて管を抜くということで、吸って吐いて~


ヌルヌルヌル…


管、長っ笑い泣き


気持ち悪い、痛い感じあったけど、こんな一瞬の痛みなんて全然我慢できる。

やっと違和感から開放されたんだえーん


でも、寝不足でしんどいのもあって、再びほんのり頭痛もしてきたり、食欲なし。

美味しそうだったけど、ほとんど朝食は食べられなかった悲しい


その後、私は座りながら退院のための整理を始めて、周辺をゆっくり片付け。


もうすぐ帰れるという気持ちと、診察痛くないかなーの気持ちでソワソワしていた。

手術着から、帰るための服に着替えてもいいと言われ、まだ点滴の針があるので手伝ってもらいながら着替え終えた。


その後、思ったより早く診察に呼ばれて、術後初めて立ち上がる不安

術後の初歩行は必ず看護師さんと一緒にすること、一人で勝手に歩かないでねと、麻酔科医の先生に言われていたことを思い出した。


看護師さんに見守られながら、一瞬ふらついたもののトイレに行くこともできたニコニコ


いよいよ先生の診察。


検索魔の私は、ガーゼをはずされることも、そのガーゼが思いのほか長いこともわかっていた。


さあ、どうぞ。


「ガーゼはずすよ~」


ぬほっチーンチーンチーン

なんというのだろう、びろーんというより、ビタンビタンビタンビタンという感じで取り出されている感じ。


実際どうやって詰め込まれてたかは分からないけれど、私の想像では、長いガーゼを折りたたむようにして詰めていたのではと思った。


ビタンビタン、ビタンビタンが、まぁ長い笑い泣き

全然終わらんゲッソリ

さすがに体に緊張が走りビクビクする私に、「あと少しだからね驚き

と先生と看護師さんの声が聞こえた。


はぁ、終わった絶望

噂通り、ガーゼめっちゃ長いね。


昨日手術したばかりとは思えないほどに、けっこう雑に?いつもどおりグイグイと診察されて、特に異常なくやっと診察終了。


疲れた…悲しい

やっと帰ることができる。

母に迎えに来てもらい、退院の書類などを受け取り、会計へ。


個室ではなかったので、5万円ほどでした。

あとは、レンタルセットのお金を後払いかな。


今回思ったこと。

短い入院なら、個室にすればよかったかな。

すごい静かで、寝返りでベッドの軋む音すら申し訳なく思う。


夜の睡眠も、ほかの人の点滴交換の音で目覚める。

点滴×4人は、わりと短いスパンでアラーム音がどこかで鳴る。


1人なら気を使わずゆっくりできるし、それだけでもストレスは減る。


しんどいがほとんどだった入院生活、少しでもストレスが減るために個室を選ぶ。

それも全然ありだと思った。


2泊3日の入院生活、無事に退院おねがい