ついにこの日が来ました。
子宮頸がん検診に引っかかりHSIL高度異形成で、あっという間に円錐切除術を受け、結果待ちの2週間。
検索魔となり、ついにはChatGPTに心の不安と闇を聞いてもらう日々
早く聞きたかった病理検査の結果なのに、いざその日になると車を運転する手が震える。
診察予約をしていた婦人科に到着。
待つ間は関係ないことを検索して心を紛らわして、順番で呼ばれた時には、ただただ心の中で神様に祈りながら、診察室の扉をゆっくり開けた
先生はまだ私のカルテを検索中。
沈黙。
その画面が出てくるのを凝視していたが、目が悪くてあまり見えなかった。
先生「調子はどうですか?出血は?」
私「出血はそれほど多くないですが今もあります。」
心の声「それより先に結果聞かせて
」
病理検査の結果発表の時……
先生「切ったところに、特に異常な部分は見当たりませんでした
」
えっ
えっと…軽度異形成とか、中度異形成でもなく?
病変なし?
そんなことあるの?
私の頭は混乱
ホッとした気持ちと、
「ん?手術しなくてもよかったのでは?」の気持ちと。
しかし、まさか先生に、
「手術しなくてもよかったのでは?」
なんて聞けるわけもなく、自分に静かに言い聞かせました。
「今後追加治療になるような悪い病変がなくて本当に良かった

」
もし、子宮全摘するなら、どこの病院がいいのかな?とか考えていたので
ひとまず悪いものが見当たらなかったので、間を空けて細胞診をして、そこでも大丈夫なら、また1年ごとの検診にもどるらしい。
ただ、少し気になる箇所があるらしくて、もっと詳しい検査に出してくれたようで、1ヶ月後にもう少し詳しい結果がわかるかもとのこと。
内診では、出血は患部からじんわり出ている感じなので、様子みていくだけでいいと言われ、消毒のみでこちらも問題なし。
モノクロだった最近の私の景色に、一気に色が戻りました
何を食べても味がしないような毎日だったので、美味しいものを食べに行きたい。
暗い暗いトンネルから、やっと出ることができました。