クラブジャズのラジオ番組を1時間枠で任されたとしたら、初回はどんなセットになるか..
架空のラジオ番組を設定し、まずはソウル&名曲紹介的にMIXしてみました。(↓)

77B_a / UNDERGROUND RADIOSHOW MIX_1
~ goin' to the deep & smoky jazz trip ~

- Love Song / BOBBY HUTCHERSON
- Starless & Bible Black / THE STAN TRACEY QUARTET
- We Did It Baby (pt1) / GENERAL LEE
- Everybody Loves The Sunshine / ROY AYERS UBIQUITY
- Celestial Blues / GARY BARTZ
- Morning / LOREZ ALEXANDRIA
- Morning Spring / COPELAND DAVIS
- Reasons / MINNIE RIPERTON
- Straight Ahead / PLEASURE
- Expansions (Live) / LONNIE LISTON SMITH

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4, Jul 07@dlmn std.
17:15-18:15
FM frequency: unknown
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みなさんこんにちは

77B_gです。

梅雨なのかなんなのか、よくわからない蒸し暑かったり蒸し涼しかったりな日々ですが
しっかり夏に向けての準備など、しておられるでしょうか?


さて、僕の方はというと、PCの外付けHDが完全にクラッシュしまして、音楽データの全てが消失いたしました。
幸い音楽はほとんどをデジタルでなくメディアで購入しているため、被害は少ないですが、音楽をアップデートするのが難しくなっています。


ということで、今回は試聴ナシで、紹介だけ。


トランペッターGuido Guidoboni率いる、 トロンボーンとの2管でフロントを執るジャズ・ クインテット94年のイタリアに残した作品。
ジャズといっても様々なジャンルの楽曲が収録されており、一枚聞いているととてもおもしろい。もちろん演奏は高水準。聞いていて全然あきません。

こういうジャズをさらーーっとかけてくれるバーがあったらうれしいですね。
マスターとは絶対仲良くなれそうです。

試聴はコチラから↓
http://www.ticro.com/search/G10001125/no_sub/detail/


ご無沙汰しておりました、77B_gです。

ひと月も更新をさぼっていた訳ですが、その間は何かをしていたということもなく、

強烈な腹痛に襲われたり、

サッカーで左手の小指を怪我したり

宝くじは組さえも当たらなかったり

なんだかついてない日々でした。


しかし、しかーし!
先日、友人よりおめでたのご一報が入り、おいらもその幸せに乗っかって行ってやろうというテンションに!
おめでとさーん! しっかりがんばりやー!
ということで、大切な友人の為に素敵なピアノトリオのジャズを御紹介!

北欧ジャズの最高峰、Jazz Hip Trio。

一言でいえば美空間

繊細なブラシワークと美しく高音を舞うピアノのメロディが、高貴に絡み合う。

今年の梅雨はこんなジャズを聞いてまったりしてください。

Jazz Hip Trioはフランス・シーンで活動したトリオ。
当初ピアノのJean-Bernard EisingerとベースのRoger Luccioniのデュオとしてスタートするが、やがてダニエル・ユメールの加入で3人組ユニットとなる。
この洗練された空気感は、完全にヨーロッパ。アメリカじゃ出ないよね、こういうグルーブ。


試聴はこちらから(パスワードが必要です)カギ
6月の梅雨時を楽しむための、TSUYU CD。
今回はこんなセットになりました↓


For your refined scene on rainy season - Jun 07

1. Intro / DJ DAY
2. Gekko / INDIGO JAM UNIT
3. A Moment Of Love / KORPI ENSEMBLE
4. That's How I Know / D'NELL
5. Death And Taxes / WALT DICKERSON
6. Atlantic / THIEF
7. The Awakening / 4HERO
8. Fire In My Soul (Extended 12" mix) / GERD
9. Do It The Hard Way / CHET BAKER
10. Non - Stop Flight / DALINDEO
11. Latter Rains / DWH
12. I Used To Love H.e.r. / COMMON SENSE
13. Subversive / JON EARDLEY
14. Get Closer (Lovers Mix) / BEN WESTBEECH & DIE
今回は生音オンリーでまとめてみました。
Nicola Conteのミックステープから強い影響を受けている..(笑)
というわけで、気付けばこんな内容に(↓)


For your nostalgic times on another spring - May 07

1. Blue And Yellow / JAZZ QUINTET -60'
2. Come On Home / RHETTA HUGHES & TENNYSON STEPHENS
3. Mira / ANDREW HILL
4. Tem Do / WANDA DE SAH
5. Samba Novo / LE TRIO CAMARA
6. Mano Caetano / MARIA BETHANIA
7. No Problem (1st version) / ART BLAKEY'S JAZZ MESSENGERS
8. Little Bird / THE PETE JOLLY TRIO
9. Pressentimento / MARILIA MEDALHA
10. Pierrot / GRUPPO JAZZ MARCA
11. Subtroyan Influence / JON EARDLEY
12. Se Quiser Valer / OS 3 MORAIS
13. Nebulosa / TENORIO JR.
14. Down In The Village / THE TUBBY HAYES QUINTET


GW疲れ著しい皆さんこんばんは

体重増加に苦しむ77B_gです。

連休中から急になんだか クソ暑い ですね。 夏の気配がぷんぷんします。
こうクソ暑いとソーメンなんぞ食いたくなりますね。

今日はそんな夜に、そして夏の前にやってくる梅雨時にピッタリの音楽をオススメします。

カナダ出身、パリ在住のHipHopな人兼、プロデューサーな人、 Gonzales 
のピアノソロアルバムです。
HipHopを表の顔とするのなら、このアルバムは裏。
上質なショパン的空気をまとったピアノソロが空間をキリっと引き締めてくれます。
クラシックが好きな人はもちろん万人にオススメできるアルバムです。
イントロのメロディラインからグッともっていかれます。
2004年にリリースされた作品のようです。

試聴はこちらから(パスワードが必要です)カギ


この音楽があれば、梅雨のけだるい雨とも仲良くなれる。そんな気がしませんか?



みなさん、GWいかがおスゴしですか?

ワタシは実家への帰省中、音楽餓死しないようにアナログからデジタルに音楽を変換中です。

今日はGWに効きたいボサノヴァを皆さんに御紹介。

ブラジルのシンガーであり、コンポーザーでもあるレジナウド・ベッサが1963年にブエノス・アイレスで録音した激レアチューンです。

感涙モノの再発をリリースしてくれたのは Sonorama Records。 まいどまいどアリガトー!

レコードの裏面に、現在も元気でいらっしゃるレジナウド本人のコメントが書いてあります。

過去を振り返り、良い仕事をしたということを発見する事は素晴らしい事である。
芸術はエンドレスである。
コノLP"Amor en Bossa Nova"が生まれたとき、ブラジル音楽は現在程世界で認められてはいなかった。
ワタシは外国でボサノバを録音した初めてのブラジル人であった。
セッションは1962年の12月に始まり、LPは63年の3月にリリースされた。ワタシと一緒にレコーディングしたミュージシャンは全員アルゼンチン生まれで、彼らにすべての事を伝えるのはとても大変な作業だった。ワタシはコンポーザーでもあり、シンガーでもあり、すべての先生でもあった。しかし今あなたが手にしているサウンドは、古くからある、最高の音楽作製手法からなるものである。コンピュータやチャンネルは一切ない。
レコーディングセッションに参加した者だけがミュージカルアートの中で何が起こるかを知っているのだ。

さぁ、GWはゆったり彼の音楽に体をあずけてみましょう。



ケロロ試聴はこちらから(パスワードが必要です)ケロロ


Hans J Wegner (ハンス・J・ウェグナー)

日本人には杉作J太郎の方が名が知られているが、

同じJ-Guyでも世界的にみたら彼の方が1億倍有名な人である。


ついこの間亡くなった偉大なデンマーク・モダン・デザインの巨匠。
僕は彼の作品が大好きだ。

その作品は見た目に精悍なたたずまいで美しく、暖かいだけでなく、何より座ったときの心地よさが秀逸なのだ。

特にYチェアの素晴らしさといったら・・・。

名前の由来である背を支えるY字部のフィット感
Uの字型に配されたアームレストの手触りの良さと、事前と手がそこに落ち着いてしまう心地よさ。
そしてペーパーコード張りの座面のしなやかさ。
座っていて、使い込むたびに体に馴染んで、どんどん愛着がわいていくだろうことが予想できる。

将来、もし家を建ててダイニングにそろえるチェアを選ぶなら、Yチェアにしたい。



いろいろな椅子にすわってきたけれど、木製のシンプルなチェアでこれにかなうものはそうそうない。

偉大なお人だ。

木の素材は
ビーチ材 ソープフィニッシュ
ビーチ材 オイルフィニッシュ
チェリー材 オイルフィニッシュ
ビーチ材 ブラック塗装/ジャパンレッド塗装
ウォールナット材 オイルフィニッシュ/クリア塗装

から選べるが、一番カッコいいのがやっぱりウォールナット。実物は身震いするくらいエレガントなお椅子でした。座った事のない人は、是非座ってみて欲しい椅子です。



春ですね。

ワタシの住んでいる栃木県北部はまだ桜が咲いています。

桜には「さくらを愛でる」という普段あまり使わない言葉をよく使いますが、僕はこの表現がとても気に入っています。

一年に一度だけ、華やかに花を咲かせる。でもその美しさは短く儚いもの。

そんな日本人の桜への特別な思いが、この言葉を桜へ捧げているかのような・・・。


さて、そんな優しい気分になれてしまう春に聴きたいジャズ。

Oscar Peterson Trio の Pastel Mood です。

Oscarのやさしいピアノの音色が夜の大事なリラックスタイムを紡いでくれます。

さぁ、目を閉じて、ゆっくりと、今日一日を振り返ってみましょう。

リリースレーベルはVerveです。さすが!

1. You Go To My Head
2. They Can't Take That Away From Me
3. There's A Small Hotel
4. You Turned The Tables On Me
5. These Foolish Things (Remind Me Of You)
6. I Can't Get Started
7. Blue Moon
8. East Of The Sun (west Of The Moon)
9. My Old Flame
10. I Don't Stand A Ghost Of A Chance With You
11. Serenade In Blue
12. Sweet Lorraine
13. Angel Eyes
14. Unforgettable
15. Moonglow

ケロロ試聴はこちらから(パスワードが必要です)ケロロ



チーフティンチェア 別名 エジプシャンチェア

デンマークのデザイナー フィン・ユールが手がけた作品。

1949年のキャビネットメーカーズギルドの展示会に出品されたものです。

この椅子、なんとニールス・ヴォッダーにより78脚だけ製作され、現在、そのほとんどが世界中のデンマーク大使館やミュージアムの所蔵品となっています。

座ったときの深さ

その骨組みいっぽんいっぽんの曲線の滑らかさ

上品なパッド部

オーソドックスな部分とどこか異様感のある部分を融合させ、全体として最高の完成度を誇っているように思う。
普通だけど普通じゃない。それこそがデザイナーが最終的に目指すところだろう。と僕は思う。

コノ椅子にはそのスゴさが十二分に備わっている。
これに勝るリラックスチェアはなかなかはないと思います。

お値段は150マンくらい。
 一ケタ落としたとしても簡単には手がだせないのに・・・。

買えないので、せめて1時間だけでも座らせてください。(<欲張り?)

フィンユールの作品はとても好きだ。
デンマークらしくなく、独自の道をつっぱしって出来上がったデザインというのが、わかる。
まず彫刻という造形から作製にとりかかるスタンスと彼のセンスの良さが幸いしたんでしょうか。

こういう椅子をデザインできるじじぃ。 いいよなぁ。