2022年、ありがとうございました。つば九郎さん長文寄稿に、泣いちまった大晦日の朝。(あの膨大な量のひらがなを、すらすら読めるとくべつなくんれんを受けている、つばファン)2022.6.10 私の現地ラストぐっち。これからも生きている限りたくさんのおわかれがあるのかと思うと、厳しくせつない世界だなと思うけれど……まさに『推しは推せる時に推せ』、いちファンはとにかく、今をめいっぱい楽しむべし。公私共に激動の2022年、全ての皆さん、全ての出来事、ありがとうございました。良いお年を~