2021.11.17日
市立病院、耳鼻咽喉科、診察室。
検査結果、、悪性。
ただ、〇〇癌と診断はつかなかった。
担当医曰く、母の癌は臓器の内側で大きくなっているため、口腔内からは全く腫瘍が見えず、見た目は異常なし。
左頬が少し浮腫んでる感じで、原発巣が分からない状態。
その為、本当なら1箇所の細胞採取だけでいいのが、原発巣がわからない為疑わしい箇所(舌、舌のつけ根、顎下線付近)を採取。
時間にして15分程かかったかな。
いや、もっと??
とにかく、待合室で待ってる時間が長いのか短いのか分からない状態だったかも。
母は良く頑張って採取してもらったと思う。
かなりきつかったと思う。。。
母も治したい、生きたい気持ちが強かったんだって感じ、私は涙を必死でこらえた。。。
検査結果は祝日が間にあったため、1週間後。
こうゆう時の祝日、土日が鬱陶しく感じる。。
次回へ。。。
9月頃、顎の痛みを感じ歯科へ。
異常ないとの事で、詳しい検査もしてもらえず、そのまま帰宅。
その後、放置。
痛みが治らないので整骨院に通う。
お隣さんの話だと毎日通院していたみたい。
母は68歳。
びびりで、健診等は私が知るかぎり行ってなかった。
病気が見つかるのが怖いからって。。。
私も何度か行くように言ったが結局行かず、調子が悪いと、すぐに整骨院に行く様な人。
その、整骨院も1ヶ月近く通院したがよくならず、とうとう、口が2センチ程しか開かなくなり、話にくくなり、手が少し震えが出てきたので歯科医から紹介状をもらい市立病院へ。
しかし、予約出来たのは、1ヶ月後だったらしい。
口腔外科の予約。
父から詳細の連絡をもらったのは、癌告知日の3〜4日前。
母がそこまで状態が良くなかったとは知らず。。。
母から1週間前に連絡をもらった時は、母は鬱も少しあったし、以前も、
「顎が開け辛い、」「顎関節症」
って言っていたから今回の痛みや体調不良も
「考えすぎだからだよー」
「悪い病気なわけないじゃん!」
って母に言った事を今でも忘れない。
無駄に期待を持たせてしまった自分が許せない。。。
いい加減な娘だ。。。
自分がほんと、嫌になる。。。
結局、口腔外科での検査結果だけでは、病名が付けられず、耳鼻咽喉科で詳しい検査をする事に。
しかも、口腔外科の担当医から夜に連絡をくれ、耳鼻咽喉科に予約を入れたので急いで行くようにとの事だったみたい。
その耳鼻咽喉科で造影剤CTをし、悪性と診断。それが2021年11月17日。
しかし、この時点では悪性の診断だけだった。
続きは次回。。
母の事について、今の私の気持ち、家族について等、、、記録として残していこうと思います。
母が舌癌ステージIV、T4aと診断されたのが2021.11.25
忘れもしない。。
まさか、母が癌になるなんて。。。
父は母が検査中に涙。。。
私は涙を必死で堪えた。。。
担当医からサラッと悪性だからって言われた時の父と私は、、、えっ⁉️って言ったのも忘れない。
母は「先生、私、死ぬんですか?」って聞いた。。。
母は舌が動かしにくくなっていて、ことばが聞き取れなかったのか、担当医は、母の質問に「手術かもしれない」と、チグハグな答えをした時の担当医への冷たさを感じたのも忘れない。
「何、この担当医。。。」
とにかく、告知された日は1日が長く、辛かった。。。
これからどうしよう。。。
次回は告知までの流れを記録として書きます。