叡王戦第五局
藤井聡太叡王(八冠)VS伊藤匠七段
対戦成績は2勝2敗で勝った方が叡王の対局は
伊藤匠七段が勝って新叡王となりました。
居飛車の角換わり、
先手藤井叡王は合居飛車穴熊、
後手の伊藤七段は右玉の対決。
将棋の進行は早く、
藤井叡王は中盤から少しずつリードを
広げて行く得意の形になったと
思われた。
藤井叡王の攻め、伊藤七段の受けの展開で
攻めきれなかったが藤井叡王も
王手飛車取りが決まって充分に見えた。
しかし、伊藤七段が攻めに転じた
7六歩に6六銀と逃げた所から
風向きが変わった。
AIの評価ではそれほどのマイナスポイントでは
無かったが、正解は3四金とさらに
攻め合う事だったよう。
その後藤井叡王が長考するようになった。
何か勘違いがあったのかも知れないが、
Abemaの解説の棋士が的を得た事を言った。
「今から3四金を指すと6六銀を
悪手と認めてしまう事になる。」
そこで6六の銀を生かした指手を
探していたのではないかと。
おそらく敗着はその後の6四桂だと思うが、
その前から異変は起きていました。
それにしても伊藤新叡王は
藤井聡太一強の一角を3回目の挑戦で
崩しました。その前のタイトル戦でも
1勝も出来なかったが、叡王戦2局目で
初勝利してから計3勝を上げた。
藤井七冠と伊藤叡王はまだ
若手の年齢でこれから将棋がまだ強くなる
伸び代があるでしょう。
藤井七冠が一年で叡王の挑戦者になれるか?
伊藤叡王が再度藤井七冠のタイトルが
奪えるか?楽しみにしています。
1K46枚貸し等価店B店
押忍!番長ZERO
386ゲーム
601 鉄板 8K
赤BIG 赤 AT入らず
122枚
ATに入らない。
1年以上入っていない。
9台分ですけどね。
4円パチンコ等価店B店
大海物語4SP
703回転
この間は海物語で16回転回らなかったが
今回は全然違いました。
(950) 遊タイム 12.5K
1Kで20回転位回った。
この間はなんだったんだ?
992 222 通常 追加0.5K
また通常…
66 555 確変
確変引き戻した( ´∀` )b。
83 333 確変
6 333 確変
7 888 通常
126 ヤメ 6571個
助かったよ。
この後、藤井七冠が八冠から七冠になる
瞬間をAbemaTVで見た。
テンションが少し下がった。
でもこの台は。
甲鉄城のカバネリ
STスルー後内部273ゲーム
駿城ボーナス1回
149ゲーム
ボーナス短縮の状況で250ゲームの
ZONE抜けならテンションが下がっても
打ちます。
(186) カバネリチャンス生駒
206 成功 2K
駿城ボーナス 5500ポイント
(35) カバネリチャンス無名
42 成功 追加1K
駿城ボーナス 6100ポイント
(56) カバネリチャンス美馬
58 成功
駿城ボーナス 3600ポイント
(83) カバネリチャンス無名
242 STスルー後 天井 追加7K
でました、駿城ボーナス4回(自力3回)を
喰らって結局天井。
エピソードボーナス
無名ボーナス 258枚
生駒ボーナス 200枚
ST引けず
327枚
今日は終了。
パチスロはマイナスだがパチンコのおかげで
なんとかプラスだ。
1K46枚貸し所店B店
番長ZERO
8K投資 122枚
甲鉄城のカバネリ
10K投資 327枚
パチスロ計-8K(貯メダル込み)
4円パチンコ等価店B店
大海物語4SP
13K投資 6571個
パチンコ計+13.5K(貯玉込み)
総計 +5.5K
藤井七冠も今後叡王戦の予選もあるから、
対局は増える。
叡王は失ったが棋聖戦の真っ最中。
落ち込む暇もない。
将棋が強いって大変だ。