将棋の王将戦第4局2日目
藤井聡太王将(八冠)VS菅井竜也八段、
藤井王将の3―0で迎えました。
結果は藤井王将が勝って4―0で
王将位を防衛しました。
やはり藤井八冠に振り飛車で
勝つのは難しいのか。
振り飛車党現役トップクラスの
菅井八段がストレート負けを
してしまった。
王将戦はただの4―0ではなく、
藤井王将が4局とも圧倒している。
菅井八段はどうすれば勝てたのかが
見えないのです。
また菅井八段は王将戦の
第1局以降成績が1勝7敗。
王将戦の前まで24勝11敗だった成績も急降下。
藤井八冠に「壊された」と
もっぱらの評判になっています。
特に名人位の挑戦をかけた
A級順位戦で6戦目まで5勝1敗と
2位につけていたが、
王将戦1局目以降は渡辺前名人(九段)、
佐藤九段の名人位経験者に連敗してしまった。
6連勝でトップだった豊島九段も
連敗してしまって、豊島九段との直接対決に
勝てば6勝3敗で挑戦者決定戦に出場できるが、
藤井王将に王将戦で「壊された」
菅井八段が豊島九段に連勝
(挑戦者決定戦含む)するのは難しいのでは
ないかと言うのが下馬評です。
藤井八冠の将棋は一言で言えば
駒の働きが違う感じです。
将棋の駒の動きは藤井八冠だろうと、
アマチュアの僕であろうと同じなんですが、
駒の働きがケタ違いのために
もし藤井八冠と僕が平手で将棋を指せば、
圧倒的大差で負けます。
(飛車と角を落としてもらっても
勝てませんが。)
藤井八冠が王将戦と平行して行われている
伊藤匠七段との棋王戦。
1戦目藤井八冠の先手を持将棋に
持ち込んだ伊藤七段に期待がかかりますが、
すでに藤井八冠は立ち直っているようで、
1日目の封じ手前の飛車をぶつけた手なんかは
主導権を得るための藤井八冠らしい手。
伊藤七段の新たな研究手に藤井八冠は
対応出来るかが見ものである。
今日の稼働。
本日は3店舗回るが打てる台が無い。
1円パチンコで大海物語4SPに
680回転があったので打ってみる。
(低貸しは収支に入れません。)
1K60回転前後(4円換算だと1K15回転前後)と
1パチらしい回りの中、
何事も無く遊タイムに突入、
遊タイム中も追加投資をして、
あっさり1300回転を越えて
遊タイム抜け、5Kを失う。
大海物語4SPで何回位遊タイムを
抜けただろう？
パチンコの稼働はかなり少ないが、
10回以下と言う事は無いはず。
まぁこの位のハマりはよくある。
大海物語4SPは
だいたい確率の2倍ハマったら遊タイムを
抜ける所から打ち始める。
2倍ハマりなんて初当りの7回に1回もある。
3倍ハマりだって初当りの20回に1回。
良くある話だ。
4円のハイミドル(319分の1)で
50K入れて当たらない確率が5％。
だから遊タイムの無いパチンコは
打たんのです。
まぁ今日はパチスロも打っていませんが…。
これは新台ストライクウィッチーズ2の
データなのですが。
なんじゃこりゃのデータ。
青はおそらくストライクボーナスで、
黒はごほうびATだと思うんです。
この時にボーナス後250ゲーム位だから
約3300ゲームATが無い。
ストライクボーナス後のネウロイバトルで
5連敗すると6回目のバトルは勝ち確定と
なるので、もう1回負ける可能性がある。
めちゃくちゃ負ける可能性がある反面、
この台これでも客側がまだ勝ってる。
この荒い台、おそらくパチスロライターの
水瀬美香さんは2月8日に打っていたはず。
(おそらく2月9日に動画が上がる。)
DEAD OR ALIVEのどちらが出たのであろう？