ハーゲンダッツレビュー クリーミージェラート 贅沢ぶどう | トリプルセブンの低空飛行

久々に期待のモテそうなハーゲンダッツが発売になりました。

 

ジェラートというものがどういうものか、雰囲気は分かるのですが定義は?と言われるといまいちピンときません。

 

 

ジェラートが美味しいことは間違いないと思います。問題はハーゲンダッツがどこまでジェラートを再現できているか、そこが問題でしょう。

 

まずはパッケージから。

 

いいですね。

 

外蓋を開けると、

 

内蓋には「ねって食べよ」と指示がありました。

 

いよいよ本体。

 

インドネシアっぽい。そんなことはどうでもいいですが、見た目は美味しそうです。

 

ねって食べよということだったので、いつもハーゲンダッツを食べているときに使っている、アイス用のスプーンで混ぜてみるのですが、

 

うまくねれません。

 

 

ただ、諦めずにもう少し練ってみると、

 

少し雰囲気が出てきました。

 

肝心の味の方ですが、

 

 

ごきげんうまい!

 

これは最高ですね。実にうまい。ジェラート感だけでいうともう一歩なところがなくもないですが、アイスとしての完成度はかなり高く、これは近所のスーパーの在庫買い占めの予感です。

 

もちろんHDLは文句なしの

 

5

 

です。