玉置浩二 with 故郷楽団 10周年 コンサート、10/27 東京国際フォーラム公演1日目。 | skyblueのブログ

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おはようございます。





10月28日(火)の朝を迎えました。

昨日は、



玉置浩二 with 故郷楽団 10周年 

Concert Tour 2025 〜 blue eggplant field

東京国際フォーラムホールA公演1日目



に参加しました。




会場は、東京


東京国際フォーラムホールA


でした。































さて、以下、ネタバレになります。

ご注意ください。




まずは時系列です。



15:30〜16:30            グッズ先行販売

16:52                          開場

17:45,55                     アナウンス

18:00                          開演(第一部スタート)

18:43〜18:59          休憩

                                  (この間18:55にアナウンス)

18:59                         第二部スタート

19:53                         終演





そして、セットリストです。




第一部


あこがれ(サポメンの演奏)

青い“なす”畑

からっぽの心で

それ以外に何がある

太陽さん

古今東西

最高でしょ?

コール



第二部


青い“なす”畑(サポメンの演奏)

嘲笑

しあわせのランプ

サーチライト

じれったい

好きさ

メンバー紹介

JUNK LAND

田園

メロディー



アンコール


ファンファーレ♬






次に一曲ずつの実況・感想等です。





第一部


あこがれ

サポメンの演奏による「あこがれ」。スピーカーの調子の加減か、珍しく最初少し音が割れたように感じたが、すぐにリカバリーした。


青い“なす”畑

玉置さん登場!予めステージに置いてあった青いバスカリーノを持つ。最初、青いバスカリーノの弾き語りでスタートし、徐々にサポメンの音が入っていく。昨日は1階43列目と後方席で、肉眼では玉置さんが見えず、ほぼ左右のモニターを見ていた。


からっぽの心で

18年前の惑星ツアーファイナルで、東京国際フォーラムホールAにいた時のことが想起された。


それ以外に何がある

玉置さんの間奏での発声が、滋賀公演からずいぶん変わった。「今日は歌で伝えます!」という強い決意が伝わってきた。そして、その時の玉置さんの歌はメチャクチャ上手かった。今ツアー一番の「それ以外に何がある」だった。


太陽さん

冒頭、ものすごいパーカッションソロが、モニターに映し出された。中北さんの凄さを改めて感じた。


古今東西

関西公演とは異なり、スタンディングはまばらだった。それでも玉置さんはいつも通りに、ラストのギター突き出しまでもっていかれた。


最高でしょ?

ここに来てもスタンディングはまばらだった。


コール

玉置さんのパフォーマンス自体はさほど変わらず、満足そうに下がっていかれた。





第二部


青い“なす”畑

前回と同じく、「blue eggplant field」と呼ぶに相応しいinstrumentalで、成熟度合が素晴らしかった。


嘲笑

玉置さん登場!お変わりなく、この曲は2014年の歌い方のイメージであった。


しあわせのランプ

鐘の音で始まる。玉置さんは青いバスカリーノを持ち、ギター弾き語りで始まった。徐々に各楽器が入る中で、玉置さんの声はしっかり伸びていった。


サーチライト

照明演出や歌唱にほとんど変化がないほどの安定感だった。


じれったい

ここでようやく最初からスタンディング。一番で「もっとフォーラムAを知りたい」と、二番で「とまらない東京の夜を」と歌詞変更があり、とても盛り上がった。そして、今回もじれったい!」の声出しもあった。


好きさ

エレキギターソロで始まる。からの玉置さんの「好きさ〜」と続いた。相変わらず歌唱よし!リズム感よし!であった。


メンバー紹介

メンバー紹介は、一見変化なかった。しかし、パーカッションのところで少し詰まり、やり直しがあった。ただ、それを笑いに変えてしまう余裕が玉置さんにはあった。


JUNK LAND

玉置さんは最初からノリノリで、「ガラクタだけど 心を込めて」での声出しもあった。ラストには「コール&レスポンス」があり、玉置さんに導かれるままに声を出していった。コール&レスポンスの内容は毎回変わるが、最後の最後は玉置さん、いつも通り凄いシャウトをするが、それもコール&レスポンスとなった(滋賀公演同様)。そして、曲が終わってから、さらにシャウトコール&レスポンスあり。


田園

「愛はここにある日比谷にある」だった。間奏での声出しもあり、「解説不要」大感動の「田園」であった。


メロディー

それはそれは素晴らしい「メロディー」であった。最後の最後に玉置さんの歌声のシャワーを浴び、「ずっとついて行きます!」と思ったskyblueであった。



ここで本編終了。メンバー一同整列し、礼をして下がる(19:47)。玉置さんひとり残る。



アンコール前の水飲みパフォーマンスが、水1本だけだった。

「あれ!いつもと違うぞ?」と異変に気づいたskyblueであった。すると、玉置さんがメンバーを呼び寄せる運びとなった!



アンコール


ファンファーレ


初のフルメンバー・フルコーラスで!

超絶盛り上がり!

感動の涙!


もうね、素晴らしい「ファンファーレ」で、「東京に来て良かった!」と思い至りました!


19:53 終演

終わり良ければすべてよし。昨日は、とてもいいコンサートになりました。会場内外でお会いできた皆さま、お声かけいただいた皆さま、どうもありがとうございました!




skyblueの次のコンサートツアー参加予定は、11月5日の福岡サンパレス公演です😊




以上、東京国際フォーラムホールA公演1日目のレポートを終わりますニコニコでは、また明日ウインク





日々感謝 ドキドキ skyblue




追伸①
初のフルメンバー・フルコーラス「ファンファーレ」。今日以降もきっとあるんだろうと思います。今後の玉置さんのご活躍に、さらなる期待感が持たれます。初めての機会が、skyblueの参加公演で良かったと思います。





追伸②

アメブロ公式ハッシュタグランキング・ミュージシャン部門、1位に返り咲きました。皆さまのおかげです!ありがとうございます😊