おはようございます。
10月27日(月)の朝を迎えました。
いよいよ今日は、東京国際フォーラムホールAに向かいます。午後出発です🚅
さて、昨日に続く東京国際フォーラムホールAネタに入ります。
時は2016年3月12・13日。
東京国際フォーラムの各ホールは、このような配置になっています。
ホール入り口に、当日の公演名や日時が掲出してあります。
3月12日分。
3月13日分、チェリーちゃんと。
ここから入りました。
チケットのもぎり場所からホールに至る階段・エスカレーターです。
階段を上がったところに、撮影スポットあり。
ポスターは2色展開。
1日目のセットリストです。
2日目のセットリストです。変わりなし。
特製プログラムです。
ここまでご覧いただいて分かるように、ビルボードクラシックスフェスティバルって、いろんな歌手が順番に出てきて歌うんです。
2016年が第1回で、玉置さんは大トリ。玉置さんのために開催されたかのようでした。その代わり、始まってから玉置さんが登場するまでの2時間、長かったですよー(笑)個人的には、ジャストミートの八神純子や杏里が生で聴けたのは良かったですし、中島美嘉の細さには驚いたりしましたけどね。
ちなみに、翌2017年は、玉置さんがトップバッターで、終わるまでどうしていいのか、これまた困りました(笑)そして、その後は玉置さんの出場はなくなりました。今思えば、貴重な年にビルボードクラシックスフェスティバルに参加するため、東京国際フォーラムホールAに行ったもんだと思います😊
この頃は、出待ちは自由でしたが、玉置さんは別出口から出られて見えませんでした。その代わり、杏里が神対応で、出待ちしていた15名ほどはそれに満足して家路に就きました。車の窓を開けて、笑顔で手を振って「ありがとうねー♡」って😀
以上、今は懐かしい9年半前の東京国際フォーラムホールAでの体験でした。参考までに、お客さんが少なくて、前列は全員がセンターブロックでした✌️
そんな東京国際フォーラムホールAに、久しぶりに足を踏み入れます。いろんな意味で楽しみです!
今日もいいコンサートとなりますように![]()
では、また明日![]()
日々感謝
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