振替公演開催の難しさと、この先のskyblueの旅。 | skyblueのブログ

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おはようございます。






9月16日(火)の朝を迎えました。

昨日の当ブログの追記に書いた通り、現在開催期間中の玉置さんソロコンサートツアー 2025 浜松公演(16日分)・四日市公演(17日分)が、開催見送りとなりました。skyblueは、四日市公演のチケットを持っていますが、それとは関係なく、妥当な決定に安堵しました。






ただ4回分の振替公演を開催するのは大変なことかと察します。各会場の空き状況を見ると、まずスケジュールを決めるだけで大変な作業です。その上、各メンバーのスケジュール調整、これも想像以上に大変な作業です。






安易に「振替公演希望」とは言えませんね。仮に振替公演が決まった場合、まず感謝するしかないと考えているskyblueです。開催する側も参加する側も、例えば日にちや曜日等が変わるだけで、もう調整が大変ですもんね。かく言うskyblueも、時期によっては堺や四日市に行けない可能性があります。






その場合は仕方ないのですが、ここまで実はすでに2つの公演を諦めてきています。参加回数が多過ぎると言われればそれまでですが、skyblueのようなファンが少ないながらも存在するのも事実です。だから、運を手繰り寄せるべくこの先頑張りたいと思っています。






skyblueの参加予定公演は、まだこの先多くあります。玉置さんのご回復を祈りつつ、skyblue自身も今後を楽しみにしておきたいですね。まだ参加予定が残ってらっしゃる皆さまは、どうぞお楽しみにお待ちください。ご縁さえあれば、きっと参加できることでしょう。



 


また、一頓挫あっても、最後には笑顔で終われるコンサートツアーであって欲しいと希望します。希望を持つことは大切ですからね。ちょっと休憩しながら、次の機会を待ちます。






今日も猛暑日の京都ですが、いい1日となりますように。では、また明日。





日々感謝 ドキドキ skyblue