おはようございます。
9月14日(日)の朝を迎えました。
昨日、開催見送りとなったフェニーチェ堺の玉置さんのコンサートチケットには、きちんと【開催見送り】と書かれています。この通りです。
なんだか昨日は、時間的にも心理的にも、ポカーンと穴が開いたように感じました。しかし、そんなふうに過ごしていても仕方がないので、いつも通り玉置さんの歌を聴こうと思い至りました。
そんな中で、昨日、特に印象に残ったのはこの曲でした。
「からっぽの心で」
「からっぽの心で」はゆったりとした、サビをメインとした曲です。
失くした鞄は どこだろう
まだ これから続く道なのに
で始まりますが、一番のサビはこの通り。
歩いて 歩いて 歩き疲れたなら
からっぽの心で 空を見ればいい
そこがどんなところか
「リラックス、リラックス」という感じでしょうか。
二番も一番同様で、サビはこんな感じです。
歩いて 歩いて 歩き疲れたなら
からっぽの心で 空を見ればいい
そこがどんなところか
一番とまったく同じですから、まさにこれが言いたいところなのでしょう。ラストの3行もまったく同じです。
skyblueはこの歌のおかげで、その昔、空を見上げることができるようになりました。
空を見上げたら、青空だったり、白い雲があったり、ビルの谷間だったり。でも、ビルの谷間でも空は見えるんです。すると、何か悩みがあってもフッと楽になり、からっぽの心になれるんです。
皆さまも、たまには空を見上げてみませんか?きっと楽になれますから。
「からっぽの心で」は、skyblueの好きな曲のひとつです。
久しぶりにゆったりとした週末です。
今日も空を見上げてみますかね、
今日がいい日曜日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue