skyblueの今回の病気について。 | skyblueのブログ

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おはようございます。




6月17日(火)の朝を迎えました。

今日は昨年他界した父の誕生日です。



父は医学博士で、亡くなる前の年まで医者の仕事をしていました。skyblueが小さい頃には、毎年病院で履くサンダルをプレゼントしていました。大人になってからは、玉置さんのCDをコンサート会場で買ってきてプレゼントしたり💿そんな良き想い出は尽きません。



晩年はCCレモンが大好きでした。

そこで、今朝は、CCレモンを仏壇に供えました。



そんな医学博士の父になり代わり、skyblueが、今回患った病気の正体を明らかにしておきたいと思います。



熱中症のすぐ後に、咳・高熱の症状が出まして、まず示された診断名は「気管支炎」でした。しかし、そのすぐ後に、レントゲンやCTを撮って明らかになった診断名は「肺炎」へと正確な病名に変わりました。それは先週のことでした。



そこからは、基本的に絶対安静にして、服薬をきちんとする、時には点滴を受ける、というスタイルの治療へとシフトしました。



そして、昨日、「治療期間は今週末までで、服薬だけで良い。来週からは仕事に行っても差し支えない。」という判断が下りました。昔は「肺炎」と言えば大病でしたが、かなり前に抗生物質が出てからは、案外簡単に治癒するケースが圧倒的多数となってきました。



今回、skyblueは、抗生物質・咳止め・気管支拡張剤等を服用し、あと数日で治癒する段階に入りました。



それでも「肺炎」の猛威は計り知れず、これまでに経験したことがない「しんどさ」を感じ、半ば倒れるように横たわっていました。



驚きはしましたが、焦らず正しく対処できました。早期に受診して、ドクターのおかげで「早期発見→早期治療」へと向かい、収束しようとしています。



昨日時点で完全に解熱し、続いていた咳嗽発作もほぼなくなりました。薬物がピタリと効いたという図式です。



よく、「風邪をこじらせると肺炎になる」等と言われますが、そもそも風邪自体が細菌性・ウイルス性の病気の範疇のものが多いですね。「肺炎」もまた、基本的に細菌性・ウイルス性、つまり感染症に属します。この度のskyblueの場合は、仕事柄感染してしまったようです。感染予防対策が甘かったと反省しています。



このように、「肺炎」は感染する危険性もありますので、「移らない」・「移さない」を徹底しないといけませんね。「肺炎」を甘く見ていた部分を反省します。以後、しっかりと対応しようと思います。



これが、skyblueの、今回の病気の正体でした。

多少の疲れもあったとは思いますが、それとは関係なく罹る病気でした。

皆さまには、あれこれご心配いただきありがとうございました。おかげさまで、絶対安静から脱し、少し動けるようになってきました😊



さて、今日・明日の日本武道館公演で、いよいよ玉置浩二シンフォニックコンサート 2025 ODE TO JOY もお開きとなります。日本武道館には行けなくなりましたが、気持ちは日本武道館。最後まで応援したいと思います👏

ご参加の方はお楽しみに〜👍






8月7日スタートの、


玉置浩二 with 故郷楽団 10周年 Concert Tour 2025 〜 blue eggplant field


への開催と参加が今から楽しみです🎤




さて、まずは、今日・明日の玉置さん日本武道館公演が素晴らしいものとなりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue




追伸

おかげさまで、アメブロ公式ハッシュタグランキング・ミュージシャン部門、またもや1位となりました😊ありがとうございます😀