おはようございます。
6月2日(月)の朝を迎えました。
昨日、6月1日(日)の15:00に、玉置浩二ソロコンサートツアーの名称が決定した旨、ファンクラブからメールが届きました。
気になる名称は、
玉置浩二 with 故郷楽団 10周年 Concert Tour 2025 〜 blue eggplant field
でしたね😊
ファンクラブ一次先行の抽選結果が判明し、ようやく名称が決まり、それも誰も考えつかないような、
blue eggplant field
という名称で、
青田典子の「青」、skyblueの「blue」、
が入っていて良かったと、単純に思いました。
故郷楽団 10周年もひと区切りでいいですね。
一昨年、
「故郷 BAND TOUR 田園」
というのがありましたね。
ちなみに、去年は「レジューム」でした。
ところで、
blue eggplant field
ってご存知でしょうか?
直訳しますと、
青い“なす”畑
なんです。
アルバム「カリント工場の煙突の上に」に収録されていますよね。
それを思いついて、「なーんだ」と感じたと同時に、1993年への原点回帰で、それが近日の玉置さんの心境だろうな、と思いました。
ちなみに、「故郷楽団(こきょうがくだん)」というのは、シンフォニックコンサート元年の2015年故郷楽団ツアーの時に、
「オーケストラコンサートの交響楽団(こうきょうがくだん)あるでしょう?あれを文字って故郷楽団というわけで、ね。」
と、2015年8月2日の故郷楽団ツアー京都公演の時に、玉置さんがMCでバラされました(笑)玉置さんも笑ってらっしゃいましたし、ファンの側もつい笑ってしまいました。
ですから、
blue eggplant field=青い“なす”畑
というのも直感で出てきたのかもしれません😊
2015年の故郷楽団ツアー京都公演は、「文化パルク城陽」という、京都府城陽市の小さめのホールで開催され、周りは田んぼ的な場所だったので、コンサート中にポツンと玉置さんが、「ここ、京都でいいんだよね?」と確認されるシーンもありました。10年前はMC多めかと思いきや、その後の、奈良の橿原、愛知の三河安城、では、一切喋られませんでした。ところが、三重県の津でのコンサートの時、
『「つ」って、日本でいちばん短い市の名前だよね。』
と話され、「田園」の時に、
『愛はここにある「ツッ」にある』
と「津」を強調して笑顔で歌われました。
お茶目な玉置さんでした。今年は「故郷楽団」10周年ということで、期待したいですね👍
以上、「青い“なす”畑」と「故郷楽団」豆知識のコーナーでした😀
希望する公演に参加できるかどうかは、今後の抽選次第です...。頑張ります!
実質今日から始まる6月が、実りある1ヶ月となりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue