2019年10月6日 玉置さん LA VIE ツアー 上野学園ホール、感動の入り待ち体験♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。




5月1日(木)の朝を迎えました。

本来であれば、明日の山形公演に参加する予定でしたが、なんと9回連続落選という憂き目にあい、結局チケットは手に入らず、不参加となりました。




今月は遠征月で、札幌と長崎に行くので贅沢は言えませんね😅




さて、今日は懐かしの入り待ち、2019年10月6日の玉置さん LA VIE ツアー、広島・上野学園ホールでの感動の入り待ち編について語りたいと思います。




コロナ禍の2020年はコンサートができず、翌年以降にコンサートツアーは再開されましたが、入り待ち・出待ちは禁止となっており、今となっては最後の入り待ち・出待ち可能な年が2019年となっております。




skyblueの入り待ち・出待ち歴は2007年惑星ツアーからで、途中2013年からは、妻angelblueも加わりました。




さて、コチラが上野学園ホールです。




ツアートラックです。




ここが、最初の写真の建物左側から入って行くとある楽屋口です。




楽屋口はこんな通路の奥にあります。




残念ながら、楽屋口で玉置さんを待つことは許されず、11時集合の8名の関西チームと別の方々数名の入り待ちメンバーは、車が通過していく正面入り口前付近で待つこととなりました。




やがて、そんなに長く待つこともなく、玉置さんを乗せた車は目の前を通り過ぎて行きました。




「残念やったなあ」と話していて、移動する前のことでした。なんと、玉置さんが楽屋口で車を降り、歩いて入り待ちメンバーのいるところまで戻ってきて、手を振ってくださったのでした。テンション爆上がり、感動の入り待ちとして、強く印象に残っている奇跡のような入り待ちでした。




その後、skyblueがあらかじめ探しておいたお好み焼き屋さんへ、関西チーム8人でお好み焼きを食べに行きました。













6人しか座れないところ、丸椅子をふたつ出してもらって、8人仲良くお好み焼きを食べながら、皆んなの会話は弾みました。




関西チームのメンバーはだいたいいつもの顔ぶれで、気候のいい時も猛暑日の夏も、常に11時か11時半に集合し、入り待ちをして何か食べに行き、コンサートを楽しみ、出待ちをして終了するという流れを楽しんでいました。




数多くの入り待ち・出待ちをしましたが、上野学園ホールでの入り待ちにおける玉置さんの神対応には感動した次第です。




コロナ禍のことはありますが、今後入り待ち・出待ちは禁止が続くんでしょうね。ここは大人になって、しっかりとコンサートに集中して楽しみたいと思っています。




それにしてもいい時代でした。入り待ち現場に行き、どこで待つかを決めてひたすら待つ、ということの繰り返しでした。関西チームや東海チームの結束力は強かったです。skyblueはあちこちの会場に行っていたので、いつも地元チームに混ぜてもらっていました。




コンサートは入り待ち・出待ちを含めて一日仕事、そんな感覚でした。この上野学園ホールでの入り待ち以外にも感動の入り待ち・出待ちはありましたが、今もなお記憶に残るという点では、上野学園ホールの入り待ちがいちばんだったのかもしれませんね。少なくとも三本の指には入るでしょう。




と言うのも、もっとすごい入り待ち・出待ちを体験していますのでね😊




さて、ゴールデンウィークも後半戦。

今日がいいゴールデンウィークの1日となりますようにニコニコでは、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue




追伸

おかげさまで、7時現在、芸能人ジャンル総合ブログランキング・公式ハッシュタグランキングミュージシャン部門ともに1位をキープしております。ありがとうございます😊