おはようございます。
1月4日(土)の朝を迎えました。
skyblue・angelblueともに、今日から仕事始めです。コンサート会場にも飛び回りますが、仕事も真面目にするblue’sです。
しかし、これは昔ながらの典型的な日本人の勤務スタイルであるに過ぎません。つまり普通なんです。
人生の先輩である我らが玉置さんは66歳。定年など関係なく働いていらっしゃるので、頭が下がります。
玉置さんはMCで、80歳で最高の歌を歌うとおっしゃいました。それは不可能ではないと思います。
例えば、亡きskyblueの父は、89歳まで医者として働いていました。しかし、それは前例があること、もっと凄い方もいらっしゃいます。
ところが、skyblueの仕事は、リハビリテーションの作業療法士。作業療法士でそこまで働いた方はいらっしゃいません。だから、skyblueがその前例を作ると仮定すると、それは素晴らしいことかもしれません。
と、こんな真面目なことを書いていながら、すでに玉置さんシンフォニックコンサート2025に遠征するための、飛行機のチケットやホテルはもう確保してあります。
ただ、それは父譲りなだけで、skyblue家としては当たり前なのです。
玉置さんのコンサートには、水準以上の回数に参加するけれども、仕事もする、これが普通なのであり、珍しくもなんともない。そんなふうに考えています。
幸い今の職場には、一応の定年年齢はありますが、それ以降は上限なく、一年更新で働けます。となれば、目指せ玉置さん!で、仕事とのバランスよく、追っかけができるのです。
skyblueの場合は、どちらも本業である、という感覚ではありますが、ストレスとかプレッシャーはあまり感じていません。
ある先輩医師によると、skyblueは「仕事を遊びながらする人だ。」とのことで、身体に問題が出なければやれそうに思います。
しかし、区切りは区切り。今日を一応の仕事始めとして捉え、また一年頑張ろうと思います。
心身に多少の故障はありますが、それくらいがちょうどいいのか、今年もまたやっていけそうです。ひとまずは、今日が仕事始めです。
玉置さんのコンサートがない期間、たまにはこういう哲学的なことも書いておこうと思いまして。
明日からぼちぼち、また玉置さんの音楽について語っていこうかと思っています。
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue