おはようございます。
9月15日(日)の朝を迎えました。
玉置さんの誕生日から2日後の本日、先月に亡くなった父の四十九日の法要を執り行います。身内だけでしめやかに。
あれから毎日、妻angelblueとともに、お膳を供えています。まだもうしばらく続きますが、一応今日でひと区切りとなります。
父は天国への道を歩んでいます。なんだか、まだ近くにいるような気もします。
旅行が好きだった父の遺志を継いで、skyblueは玉置さんレジュームの旅を続け、ともに歩みます。明日は大宮公演に参加します。
来月の熊本・北九州公演の帰りの新幹線チケットも昨日確保しました。skyblueは残り9公演、玉置さんとともに最後まで駆け抜けたいと思っています。
今年の玉置さんのコンサートツアーも残すところ約3分の2。今年のツアーは父と歩む特別なツアーだと、父の四十九日に際して思う次第です。
玉置さんもご経験なさった道。skyblueも今それを体感しており、特別な感情に包まれています。
その分、玉置さんの歌が心に染みます。玉置さんも昇り調子、skyblueもそれに乗っかって力強く歩んでいきたいと四十九日の今日、心を新たにしたいと思う次第です。
今日という日を大切に生きていきます。
皆さまにおかれましても健やかな日曜日をお過ごしくださいでは、また明日
日々感謝 skyblue
追伸
父の四十九日にこの曲を捧げます。
「悲しみにさよなら」