おはようございます。
4月27日(土)の朝を迎えました。
いよいよゴールデンウィーク突入につき、本日より当ブログ、玉置浩二コンサートツアー2014 GOLD のコーナーを始めます。
あれから10年、通称 GOLD TOUR はどんなに重要なツアーだったのか、あれこれエピソードを交えながら進めていきたいと思います。
それ故に、初回は「イントロダクション」ということで🖊️
GOLD TOUR まは、2014年3月21日が初日、初日の舞台は「三郷」でした。
とても風が強い日で、JRに遅れが出るほどでした。
そんな中、skyblueは入り待ち一番乗りで、玉置さんの会場入りを見届けました。
GOLD TOUR では、本当にいろんなことが起こりましたが、初日から大変でした。
開場時間になっても、メディアの取材等でなかなか開場せず、結局40分余り遅れての開場となり、開演も終演も大幅に遅れたのでした。
それはそれとして、今回はこのDVDを題材に書いていくことにします。
しかし、このDVDは、2014年5月23日の松戸・森のホール21で収録されたもので、ツアー全体は当然網羅できていません。
よって、本当にいろいろあったGOLD TOUR について、本当のところを含めて書いていきたいと考えています。
GOLD TOUR では、あれこれあり、セットリストがよく変わりました。DVDでは、1曲目が「CAFE JAPAN」になっていますが、初日の1曲目は、まさかの「JUNK LAND」だったのです。
これは初日の三郷公演に参加した方しか知り得ない事実で、他にもそういったことはよくあったのです。例えば、4月29日の東京国際フォーラム公演では、飛鳥涼がステージに上がったり。
と、まあ、書き出すとキリがないのが GOLD TOUR の特徴です。コンサートグッズの全部入りが割引価格だったり。
妻・angelblueが初参加したのもGOLD TOURで、ここから二人三脚が始まりました。いきなり仙台に行ったり。
総じて言うといいコンサートツアーでした。
それを、曲紹介も含め、明日からも書いていこうというところです。今日は、初日の1曲目、「JUNK LAND」で終わります。明日以降もお楽しみに〜♫
今年のゴールデンウィークが、いい連休となりますように
では、また明日
日々感謝 
skyblue