おはようございます。
4月24日(木)の朝を迎えました。
今日の京都市は、日中久しぶりにスッキリ晴れるそうです。やはり雨降りよりも晴れのほうが気分的にはいいですね。
そんな今朝は、そんな晴れのほうが似合う一曲のコチラから。
「田園」♬
玉置浩二・公式より。
「史上最高」と言われた2015故郷楽団ツアー・旭川公演より。「愛はここにある故郷にある」♫
今回のコーナー、2022 故郷楽団〜星路〜より。
「愛はここにある仙台にある」♫
skyblueも参加した、シンフォニックコンサート横浜公演より。「愛はここにある横浜にある」♫
skyblueも参加した、シンフォニックコンサート特別公演河口湖ステラシアター公演より。「愛はここにあるステラシアターにある」♫
と、まずは動画を並べてみました。お時間のある時にご覧ください。すると、解説不要になりますので😅
玉置さんファンでなくても、ほとんどの方が知っている「田園」♫
一度頂点を極めるようなヒット曲を出すと、それを超えるのは難しいと言われています。
玉置さんで言うと、安全地帯「ワインレッドの心」がそれにあたります。しかし、それを覆し、見事に超えたのが、この「田園」です。
では、共通点はどこにあるのか?
skyblueはこんなふうに思います。
「いろいろあって生まれた歌」
※安全地帯生き残りを賭けた「ワインレッドの心」
※自身に起こったいろんなことをまとめた「田園」
というところでしょうか。
「これでダメなら北海道に帰ろう」
という必死さとか、
「生きていくんだ それでいいんだ」
と気づいたとか。
そんな「いろいろあって生まれた歌」が響いたような気がします。
歌の質はそれぞれ違うんだけれども、共通点はあり、ともにヒットした代表曲。
特に「田園」の場合、B面曲「働こうよ」を聴くとビックリします。レコチョクでご試聴ください。
この曲も含めてシングル「田園」はリリースされました。「24時間働けますか?」という時流の頃のことでした。そういう時代背景もあり、ヒットに繋がったのでしょう。
「田園」がくると、コンサートもお終いです。
それがわかっていても感動する「田園」はさすがの一曲だと言えるでしょう。
今日も頑張って生きていきますかね。
皆さまにとって、今日がいい1日となりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue