玉置浩二 コンサートツアー 2022 故郷楽団〜星路〜、17曲目、「田園」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



4月24日(木)の朝を迎えました。

今日の京都市は、日中久しぶりにスッキリ晴れるそうです。やはり雨降りよりも晴れのほうが気分的にはいいですね。



そんな今朝は、そんな晴れのほうが似合う一曲のコチラから。



「田園」♬



玉置浩二・公式より。




「史上最高」と言われた2015故郷楽団ツアー・旭川公演より。「愛はここにある故郷にある」♫




今回のコーナー、2022 故郷楽団〜星路〜より。

「愛はここにある仙台にある」♫




skyblueも参加した、シンフォニックコンサート横浜公演より。「愛はここにある横浜にある」♫




skyblueも参加した、シンフォニックコンサート特別公演河口湖ステラシアター公演より。「愛はここにあるステラシアターにある」♫




と、まずは動画を並べてみました。お時間のある時にご覧ください。すると、解説不要になりますので😅



玉置さんファンでなくても、ほとんどの方が知っている「田園」♫





一度頂点を極めるようなヒット曲を出すと、それを超えるのは難しいと言われています。



玉置さんで言うと、安全地帯「ワインレッドの心」がそれにあたります。しかし、それを覆し、見事に超えたのが、この「田園」です。



では、共通点はどこにあるのか?

skyblueはこんなふうに思います。



「いろいろあって生まれた歌」



※安全地帯生き残りを賭けた「ワインレッドの心」


※自身に起こったいろんなことをまとめた「田園」



というところでしょうか。



「これでダメなら北海道に帰ろう」


という必死さとか、


「生きていくんだ それでいいんだ」


と気づいたとか。



そんな「いろいろあって生まれた歌」が響いたような気がします。



歌の質はそれぞれ違うんだけれども、共通点はあり、ともにヒットした代表曲。



特に「田園」の場合、B面曲「働こうよ」を聴くとビックリします。レコチョクでご試聴ください。




この曲も含めてシングル「田園」はリリースされました。「24時間働けますか?」という時流の頃のことでした。そういう時代背景もあり、ヒットに繋がったのでしょう。



「田園」がくると、コンサートもお終いです。

それがわかっていても感動する「田園」はさすがの一曲だと言えるでしょう。



今日も頑張って生きていきますかね。

皆さまにとって、今日がいい1日となりますようにニコニコでは、また明日ウインク




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