玉置浩二 ワインレッドの心、2曲目、「ワインレッドの心」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。




3月28日(木)の朝を迎えました。

今日は、玉置さんシンフォニックコンサート・東京国際フォーラム公演の日ですね。首都圏のファン友さんや、飛行機や鉄道でアクセスがいいファン友さんたち、多数のお知り合いがご参加されることでしょう👍



そんな今朝は、玉置さん「ワインレッドの心」2曲目のコチラから。



「ワインレッドの心」♬




なんと、「ワインレッドの心」が、早くもこのアルバムの2曲目に出てきます。



まずはそのアコースティックバージョンをどうぞ。







次にコチラが元歌。全然違います。ぜひ聴き比べしていただければと思います。





最後に記憶に新しい、40週年記念コンサートバージョン。東京ガーデンシアター。






レコード・CDのジャケット写真も全く違っています。


シングルレコード





「ワインレッドの心」CD




シングル「ワインレッドの心」が売れた頃、あんなに一所懸命に歌っていたのを、アコースティック化するとこうなります、というお手本が、1999年発売の「ワインレッドの心」。



それはそれで、味があっていいですね。skyblue好みかもしれません。



さらにそれをロックにして歌い上げ、盛り上げたのが東京ガーデンシアター公演でした。9曲目のことでした。


東京ガーデンシアター、CD




「ワインレッドの心」に関しては、


どこかで聴いたことがあるような歌謡曲っぽいシングルレコードバージョン(元歌)

   ↓

アコースティックバージョン(玉置浩二)

   ↓

ロックバージョン(安全地帯、「ガーデンシアターの夜に」)


という歴史があり、ロックでスタートした安全地帯・玉置浩二が、様々なバージョンの「ワインレッドの心」を生み出し、ロックに戻った感があります。



その間、玉置浩二シンフォニックコンサートバージョンもありました。そこでは、敢えて目立ちすぎないようメドレーで。玉置浩二ソロですからね。



書いても書いても書ききれない「ワインレッドの心」ですが、シンプルにまとめると、今日のブログのようになるかと思います。



いずれにせよ、

「ワインレッドの心」は、安全地帯最大のヒット曲として知られ、愛されており、それが証拠に「これでもか!」というほど他の歌手にカバーされてもいます。日本語バージョン、英語バージョン、ポルトガル語バージョンetc.。



これが、小野リサによるポルトガル語バージョン。あまり知られていないので、最後に載せておきます。





以上、アルバム「ワインレッドの心」の中の「ワインレッドの心」のコーナーでした。




今日がいい1日となりますようにニコニコ

心は東京国際フォーラムに♬

では、また明日ウインク





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