おはようございます。
11月21日(火)の朝を迎えました。
改めて、玉置さんのコンサートツアーが終わってしまいましたねー。でも、2007年以来久しぶりの長ーいコンサートツアーを、玉置さんが無事に駆け抜けられ、「いいツアーだったなー♪」と思います。
以前と違うのは、すぐにディナーショーや次のシンフォニックコンサートの予定があること。これは感謝すべき点ですね。
そんなことを思う今朝は、安全地帯35周年記念コンサート日本武道館8曲目のコチラから。
「蒼いバラ」♬
まずは聴き比べをどうぞ。
ユニバーサルミュージック(最初に出た動画)
2010完全復活コンサートツアー
2017・35周年コンサートツアー
「蒼いバラ」は、2010年3月3日発売の安全地帯27枚目のシングルです。
初回限定盤
安全地帯の復活は、旧ファンクラブ会員にハガキとメールで知らされました。そのハガキがコチラ(skyblue所有)。
玉置さん、約3年ぶりの復活の知らせに大喜び&涙でした。どんなに嬉しかったことか!
安全地帯てしては、約7年ぶりのシングル発売でもありました。
35周年記念コンサートで、この復活祝い曲を外す理由はなかったんだろうと思います。事実、「ワインレッドの心」の再来を狙ってか、「ワインレッドの心」との両A面シングルでしたから。
2010年当時、玉置さんは「作詞部屋」として、自宅とは別のマンションをかりて作詞に励んでおられました。それで、井上陽水でもない、松井五郎でもない、玉置浩二による玉置浩二の歌詞ができあがり、安全地帯ニューシングルの「蒼いバラ」は誕生したのでした。
今日の聴き比べでわかるように、2010年の「蒼いバラ」と2017年の「蒼いバラ」とでは、玉置さんの声質が違うことがわかるかと思います。それだけ玉置さんのノドや声帯も復活してきたということです。
それからさらに6年が経った今、なお進化する玉置さんはすごいですねー!安全地帯35周年記念コンサートコーナー、明日に続きます☆
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue